公安調査庁にいた高橋を発見して奴を提訴、そしたら仙台地家に移った
、このときにお前ら行状を詳しく伝えて捜査依頼をした、この文書は残っているな。
高橋は三井氏と同じく大阪高検公安部長歴があり福岡高検公安部長と公安幹部だ、これが登記簿の公証人となり千葉にいる、小川も吉田も桑原桑原なり。

以下は坪井と共謀する北詰　このときに坪井時t詰はワイの個人情報を行政に警察官を名乗りだまし取っていた、調べはついている。自らが公安を呼んだのだ

suihanmuzaiへ
孤高な大詰正大こと北詰淳司 - 2011/10/21(Fri) 10:29 - No.227
suihanmuzaiよ！

お前の「名前も住所も」確保した！
（刑事告訴すれば真偽は確かに成る。）

> 提訴された坪井は当掲示板にワイの個人情報を面白可笑しく投稿を始めた、

誰が誰を提訴したの?

金になるなるという自己アピールは卑しいし、金になりそうもないし。だめじゃないの。

提訴された坪井は当掲示板にワイの個人情報を面白可笑しく投稿を始めた、これに谷口が油を注ぐ炎上狙いを始めた、裁判司法掲示板が悪罵罵倒のの修羅場と化してた、更に北詰も参入、そして吉田の生活保護不正受給者なる攻撃は行政も巻き込んだ虚偽告訴事件が長く続いている。

これらを公安検事の高橋に伝えた、彼は動いた、これが垂れこんで幾らもらったかだ、お前らは絶対に許せぬ。

出版事業はどうでもよいが、マジでワイの事件を書かないか、事件解決後には週刊金曜日にあたるが、我が民事法廷に記者を送ってくれた北村肇編集長は亡くなっているが。

しかしだな、ワイの民事弁護士の赤沼氏だが、判決があった2000年の秋ごろから毎日新聞出版本の中で名をあげ、その後に立て続けに成年介護本を出して、最高裁判事とも共著を出した、またTV出演もしている、これら全てワイの事件を握っているからだ。

たぶん近いうちに事件公表があるだろう、もちろんその時は出国する、遂犯無罪のとおり、わざと誣告差させても何ら問題はない、違法は相手全てだ、褒められるのはワイであるな。

いいか、冤罪物など一部でした興味がない、だから季刊誌・冤罪ファイも休刊状態だ、やはりエンタメ性のありノンフィクション作品でなければ銭にならない、その点は我が事件は政治性も娯楽性も社会性もあり最上であるな、後は企画代だ、折半どもいい、しかしこれではカネに溺れてしまうな。

> そんなことより、実は田中と会った理由は、昔に群像の新人賞を取って週刊現代の記者もした田中に、ワイの事件をノンフィクションで書いてもらおうとして、逮捕前の記録など渡して頼んだ。
>
> 民事裁判でも相手代理人や裁判官からも厳しく追及されたが、わざと虚偽告訴をさせたのではないか、この答弁は「当時は気が転倒していてそれどころではない、偶然とした言えない、たぶん天の為す処」と答えたな、こうした意図して懲役を計った連続である。ワイの習性の銭儲けだな。
> これを作家ならベストセラーにできるプロットだ、貴殿がゴーストライターでもしないか。
>

そうねえ、今度、会で出版事業をしたいんだな。司法被害者の経験談には、事欠かない。ゴーストライターは、身体があいてないが、相談はしたいね。

そんなことより、実は田中と会った理由は、昔に群像の新人賞を取って週刊現代の記者もした田中に、ワイの事件をノンフィクションで書いてもらおうとして、逮捕前の記録など渡して頼んだ。

民事裁判でも相手代理人や裁判官からも厳しく追及されたが、わざと虚偽告訴をさせたのではないか、この答弁は「当時は気が転倒していてそれどころではない、偶然としか言えない、たぶん天の為す処」と答えたな、こうした意図して懲役を計った連続である。ワイの習性の銭儲けだな。
これを作家ならベストセラーにできるプロットだ、貴殿がゴーストライターでもしないか。

> ワイの事件は1996年5月の逮捕だ、そして無効行為の架空刑事裁判から今日までの補償の総額は一億と踏んでいる、今の悩みは銭はあってもだ。
> ところで先の白バイ事件だけど、この取り立てを三多摩法律事務所に二度したが相手にされない。
> ちょっと三百万は多いのかな、しかし虚偽告訴事件となれば相手は長期刑で官職も奪われる、いい手を知らないか、礼はするよ、ホント困っているな。

ちがうよ。公安にタレこんだ時の報酬はいくらかと聞いたのさ。

> ＞山村氏が会長とあるが。
> 山村は民事裁判と刑事裁判の違いも判らない判決不満の拗者である、ちょっと話せば解る、その後の貴殿の山村外しは三回もされている、山村は狂暴でお主の仲間の胸倉を掴んでいる。

カムカムエヴリバディでもトミーがジョーの胸ぐらをつかんでる。よくあること。

ワイの事件は1996年5月の逮捕だ、そして無効行為の架空刑事裁判から今日までの補償の総額は一億と踏んでいる、今の悩みは銭はあってもだ。
ところで先の白バイ事件だけど、この取り立てを三多摩法律事務所に二度したが相手にされない。
ちょっと三百万は多いのかな、しかし虚偽告訴事件となれば相手は長期刑で官職も奪われる、いい手を知らないか、礼はするよ、ホント困っているな。

> 公安から利用されているのは承知の上だ、悪党を懲らしめるのは愉しい、それも我が主張は公益性ありと銭に続くな。
>

報酬はどれくらいか？

＞山村氏が会長とあるが。
山村は民事裁判と刑事裁判の違いも判らない判決不満の拗者である、ちょっと話せば解る、その後の貴殿の山村外しは三回もされている、山村は狂暴でお主の仲間の胸倉を掴んでいる。

＞某氏が掲示板を廃止するよう忠告したので、掲示板を停止した時に、谷口氏が、残念だ、自分が管理者をするから継続しようと提案した。
某氏は坪井隆作の参入から、罵詈雑言・誹謗中傷の修羅場と化した掲示板の閉鎖提言をした、そこでお主は閉鎖をしたが、四日後に谷口が管理者となり再開した、これは裁判でも事実認定されて小池裁判官は執拗に質問した。

そして谷口を提訴した裁判では管理人となり「死んだ女房の保険金記事」権限消去をしたと証言した。。
因みに谷口功の人を愚弄した煽り行為は酷く、二次谷口訴訟には怒りを込めて言及している。
谷口は会の創立メンバーではないが、会の運営者であるな、この谷口にお主は管理人を辞めないでくれと愁訴している。

公安から利用されているのは承知の上だ、悪党を懲らしめるのは愉しい、それも我が主張は公益性ありと銭に続くな。

> 2009年末にネット上に「デタラメ判決を正す会」が上がった、住所は豊島区の貸し電話机で会長名は山村氏、会の趣旨は裁判司法の不正を糾弾する、しかし構成員は解らず連絡先はない、まるで秘密結社かと疑った。

でたらめ判決を正すのホームページの立ち上げは、2009年
6月24日。サイトの更新履歴に書いてある。

http://www.ootakasyouji.com/whatsnew/whatsnew2009.html

裁判正常化道志会は、前身が裁判正常化研究会で、2009年以前から存在していたようだが、山村氏が会長で大高氏も参加していた。同様の会がいろいろあって、公共問題市民調査委員会、野武士会とあり、ほかに原さんの裁判を傍聴する人の会とか、医療過誤の裁判の支援の会とか、たくさんありましたね。それだけ、裁判所がでたらめな判決を書いて、人々が苦しんでいたということでしょう。私は、ソフトウェアの仕事をしていて、でたらめ判決に引っかかったので、そういう人たちと交流しているうちに、ホームページを作成することになり、でたらめ判決を正すのホームページをその日に立ち上げたということ。裁判正常化研究会のホームページは、ホームページエディターを使用したと思える素朴なものがあったのだが、山村さんの依頼を受けて有料で私がオーバーホールしたのが最初だ。

裁判がでたらめだという主張には大いに同感していたので、山村さんの会に参加することになった。大高さんは、その会と公共問題の会と野武士会に参加していたが、野武士会の会長は北詰氏で、すぐに喧嘩したようだ。その理由は知らない。公共問題の国本氏とはしばらく協力関係にあったようだが、それとも別れたようだ。大高さんは裁判所に目をつけられて、何度も投獄され、会は振り回され、崩壊の危機を何度も迎えた。会員間のいざこざもあり、権力にしっぽを振ってそういう会を攻撃する破廉恥な人々も多く、野武士会は消滅かな、公共問題の会も消滅気味。裁判正常化研究会も分解したが、私が裁判司法研究会を開催して、裁判所のおかしな性格を研究しようと呼びかけたところ、山村さんが参加して、裁判正常化研究会の後身の裁判正常化道志会での開催にしようということで、そうなった。

それが現在の裁判正常化道志会だよ。お主のような権力の犬の関わるところではないかもしれないな。

> 二次谷口訴訟の控訴審法廷で被告谷口に、掲示板の新管理者になったのは会の運営委員であり、設立者ですかと訊ねたところイエスと言った、会の補佐役谷口は設立メンバーの一人であるな、お答えをお願いします。
>

設立メンバーではなく、彼は三井環氏の市民連帯の会の世話役のような立場にいたが、同じ会で三井さんに近づいていた国本氏に讒言され（彼の言い分）、国本氏と喧嘩したということだ。お主が言いがかり訴訟で掲示板を攻撃して、某氏が掲示板を廃止するよう忠告したので、掲示板を停止した時に、谷口氏が、残念だ、自分が管理者をするから継続しようと提案した。そこで、掲示板管理者を依頼したが、お主のような不心得者が管理者を個人攻撃するので、しばらくして、彼も管理者を辞退した。という事情だ。お主の行為は非常に悪質である。

> タイトルは、巫グループ摘発に向けた三つの新制度　それとも共謀罪適用に向けた三つの新制度、どちらが宜しいかな。
>
> なんか、水に落ちたイヌは打てみたいで気の毒になった、せめて被害者陳述は止めるよ

あほか。寝言は眠ってから言え。

公安に報告しに行くのか。スパイらしき遂犯さん。こんなこと、公安は知っているだろうし、タレコミ料はもらえないと思うよ。

2009年末にネット上に「デタラメ判決を正す会」が上がった、住所は豊島区の貸し電話机で会長名は山村氏、会の趣旨は裁判司法の不正を糾弾する、しかし構成員は解らず連絡先はない、まるで秘密結社かと疑った。
二次谷口訴訟の控訴審法廷で被告谷口に、掲示板の新管理者になったのは会の運営委員であり、設立者ですかと訊ねたところイエスと言った、会の補佐役谷口は設立メンバーの一人であるな、お答えをお願いします。

タイトルは、巫グループ摘発に向けた三つの新制度　それとも共謀罪適用に向けた三つの新制度、どちらが宜しいかな。

なんか、水に落ちたイヌは打てみたいで気の毒になった、せめて被害者陳述は止めるよ

> 2010年に立ち上がった貴会のｈｐには裁判公開の原則として、民事訴訟記録と刑事訴訟記録が公開された、これに「刑事の同意・不同意書」等の刑事記録書面があり、我が事件裁判の参考とした。
>

立ち上げたのは2009年。

> ■刑事裁判の手続を定めた法律である刑事訴訟法では、被告人や弁護人、これらの者であった者は、被告人となった裁判の準備等の目的以外に開示された証拠のコピーを他人に渡したり、ネットにアップしたりすることが禁じられており、違反すると1年以下の懲役または50万円以下の罰金の犯罪に該当します。2013年７月「刑事記録の目的外使用の禁止」が制定された。

刑訴法改正（悪）の時期が違うし、内容の解釈もめちゃくちゃ。これでは、裁判所にいくら書面を提出しても相手にされないよ。
>

> お主の共謀罪の成立に尤も危惧している点は、柏市戸籍改ざん事件の小川と吉田の書面作成に有形偽造をしているのではないか、これは吉田の言う「俺達には作家先生がついている」　また貴殿のｈｐでも本人訴訟代行業と名乗っていた。

話が飛躍している。正直言って意味不明。


>
> 小川と吉田の訴訟でも、明らかにお主が作成したと思われる本人書面が散見されて、この証拠としてFAX転送の形跡がある、また裁判所は、これに書記官認証をしている。
>

現物を見せて。それがどういう犯罪行為になるのかも説明して。

>
> 逆立ちしても文章など描けない北詰が有印私文書偽造をしている、これがお主か、それとも補佐役の谷口功であれば組織犯罪となるな
>

これは、ウェブ上で特定の人物の名誉を棄損している書き込み。

>
> さすがはは公安だ、お主の掲示板に「死んだ女房の保険金」と書き込み、これをワイの投稿として民事で認定、更にガサ入れしてワイを送検した、これで未解決保険金殺人や中核派も巻き込んだ殲滅作戦をしたのだ。

何回目の説明だろうか。「死んだ・・・」の書き込みが前身の掲示板に投稿されたことは事実のようだが、それは投稿数の制限で自然に削除された。削除される前にお主が自分のウェブサイトに転載していたのを訴えられたということだ。自分の意思で他の記事を転載しているのは、転載者の責任になる。

>
> 我が主張する戸籍改ざん事件に係る自己作成の「相続家系図」は、2017年５月から法務局において「法定相続情報証明制度」となった。
>
> 司法取引制度とは刑事責任の減免を保証してもらう制度のことです。 2018年6月に施行されたばかりの日本型司法取引制度、事実に巫グループに関与する者は制定と同時して進行する柏市戸籍改ざん事件に係る上申書を提出、この中には事件の真相が書かれている。
>

あそうか、死んだ何タラの書き込みで捜査を受けたときに、柏どうこうとか、巫グループとかの情報提供を求められて、妄想の供述をしたということか。現物を見たいな。そのときに捜査に当たった警察官、検察官の名前を教えてくれたらうれしいけど。

> 降参した巫氏の掲示板には「飛鳥尽良弓蔵狡兎死走狗烹」に葬式の写真？　遅いがよい覚悟だ。

飛鳥尽きて良弓蔵る狡兎死して走狗煮らる

「飛んでいる鳥を射尽くしてしまうと良い弓も蔵にしまわれ、獲物であるすばしこい兎が死んでしまうと猟犬は用がなくなり煮て食べられる」ですが、簡単にいうと事が成ってしまうとそれまで役に立っていたものは必要なくなるということ・・・平たく言うと戦乱平定後の粛清には気をつけよう。

お主は情報提供者（スパイ）かもしれませんが、役には立っていたかどうか、あてはまらないか。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1353344618

2010年に立ち上がった貴会のｈｐには裁判公開の原則として、民事訴訟記録と刑事訴訟記録が公開された、これに「刑事の同意・不同意書」等の刑事記録書面があり、我が事件裁判の参考とした。

しかし乍ら三年後には、法改正により刑事訴訟記録の目的外の開示は禁止、ところが貴会ｈｐでは応じていず、また唯一に保険金殺人犯の北詰淳司も、より膨大な刑事記録を墨塗することなく公開し脅迫行為に使っていた。

■刑事裁判の手続を定めた法律である刑事訴訟法では、被告人や弁護人、これらの者であった者は、被告人となった裁判の準備等の目的以外に開示された証拠のコピーを他人に渡したり、ネットにアップしたりすることが禁じられており、違反すると1年以下の懲役または50万円以下の罰金の犯罪に該当します。2013年７月「刑事記録の目的外使用の禁止」が制定された。

> ２０１0年秋に開設した貴会の掲示板に祝辞を込めて意見投稿した、そして間もなく坪井訴訟の被告からワイへの誹謗中傷投稿が始まり、行政から騙取した我が個人情報を流し出した、

それは気が付かずに申し訳なかった

> これを貴殿に抗議するも「如何なる言論とも規制しない」現在まで続くお主の持論である。
>

それは、曲解だ。掲示板管理者として、できる限りのことはした。同じようなことは2チャンネル、twitterやyoutubeなどでも、もっと大規模に頻発しているが、だからといってこれらの情報発信ツールの責任を投稿者と同じに追及することはできない。

> さて、坪井隆作の正体だが、坪井には背後組織があるヤクザ者である。

また、根拠を示さずに断定か。

> 中核派田中から10・24反検察デモに誘われて、ホームレス関係者として参加した一人が坪井である、因みにこのデモで柏市戸籍改ざん事件の小川と吉田と知り合った、橋の下で野宿をしながら犯罪被害者として訴訟を闘っており、作成書面の手助けを依頼された、

このデモは小沢一郎を支援するものだと思うが、服部さんがツイキャスで録画していたものですよね。このデモに、坪井隆作という人も参加していたのですか。私はそれに関して何も知らない。

> しかし読んでみたところ濫訴どころか当り屋である、そこで原告被告尋問に傍聴をして、被告坪井は恐喝行為であると確信した。

この事件については、今でもウェブ上に記事があり、見ることができる。なんとその一つはお主のページだ。

http://suihanmuzai.com/index5/170331.jpg.html


>
> 問題は坪井を支援する田中だ、坪井の訴状を読めば瞬時に当りや行為と判る、更に坪井の犯行前に、狙う４人の大学生の親達が裁判官・外交官・学校長等の公人と知っていたのか、起訴回避目的で多額な示談金を得て坪井はかすり傷もなく、だた激越な被害者感情を訴えるのみである、更に田中のブログで事実関係に大ウソをついて、見れずはずの無い警察写真を出してきた。
>
バーベキューをしていた学生が、ホームレスの段ボールの住居に面白半分に火をつけようとしたところ、ホームレスに反撃され逮捕され、社会的な制裁を受けたという事件。その被害者とデモで知り合って作成書面の手助けをしようとした。ところが、被害者が過剰に加害者を攻撃しているだけでなく（ここまでは理解できる）、当たり屋で初めから加害者を狙っていたと結論したということ？

このあたりの、お主の発想が、異常ではないのかな。事実の確認がエキセントリックに暴走して、おかしな仮説に発展、さらにそれを前提にして、その上のトンでもな仮説につながっていく。

一見、加害者とされる元学生を擁護しているように振舞いながら、実名を書いた記事をいつまでもウェブ上でさらしているのは、どういう意味なの？

> 田中は早大の全共闘時代からの自他共に認める闘士である、この反検察デモの全国拡散に各地に動いており、坪井事件と同種な濫訴に中心的な支援活動をしていた。

全共闘の闘士っていっても、何とも確認できない。全共闘にかかわった人は別に特別な人でないし、それにかかわったことが社会的人格的に特別視される決定的な条件になるとは思わないな。

> しかし原発事件から運動は頓挫して、我が追求から田中はヤクザの坪井からも脅される危急存亡となり、大半はデンバー在住となっている。

日本は住みにくい国なのでアメリカに行って住む人は多いし、全共闘は関係ないと思うが。

> どうだ、お主よりも公安に狙われているのは田中かもな。

どうだと言われても？？

>
> それと検事官僚の高橋は昨年の定年退官して公証人になった、その地は千葉だ、また我が事件の吉村弘支部長検事だが、高橋と同じく検事正でありながら、ヤメ検としてでなく共に公証人だ、それも埼玉だ。

雑情報、クズ情報と認定。

> 貴会の補佐役で一時に管理者になった谷口功は、公共問題市民調査委員会代表「国本勝氏が詐欺＆弁護士法違反で千葉県警に告訴される！」とネットに残している。

国本さんは、私にも告訴すると息巻いていましたが、その後没交渉。

> 公共問題市民調査委員会　代表　国本勝氏が詐欺＆弁護士法違反で千葉県警に告訴される！
> https://groups.google.com/g/siminrentai/c/Og6K_fuBvb8
> この事件は土地詐欺事件らしく、なんか貧乏人には縁がない「公証人役場」に繋がるのでは。
>

違いますね。よく詳細を知らずに勝手に憶測してそれを事実のように書き立てるものだ。

> 坪井は「他人の住民票を取るのは得意」と漏らしており、彼も二重戸籍の疑いがあり、埼玉県警のガサ入れでも坪井の住民票を任意で渡している。

戯言のような会話は、信頼性のあるものではなく、ウラドリが必要でしょう。

> 貴殿の朋友の自称吉田が消えて２年となる、坪井は８年位か、音信なしの小川は４年か、北詰は娑婆にいるが沈黙だ、と言うことで、お前さんは大した犯罪性もないが共謀罪となると大変だ、気お付けや。

共謀罪であげるためには、元の犯罪を立証できなければなあ。その辺、弱くない？

また、貴殿を嫌って連絡を拒絶していることと、社会的に消えたことは別だから。

お主の共謀罪の成立に尤も危惧している点は、柏市戸籍改ざん事件の小川と吉田の書面作成に有形偽造をしているのではないか、これは吉田の言う「俺達には作家先生がついている」　また貴殿のｈｐでも本人訴訟代行業と名乗っていた。

小川と吉田の訴訟でも、明らかにお主が作成したと思われる本人書面が散見されて、この証拠としてFAX転送の形跡がある、また裁判所は、これに書記官認証をしている。


逆立ちしても文章など描けない北詰が有印私文書偽造をしている、これがお主か、それとも補佐役の谷口功であれば組織犯罪となるな


さすがはは公安だ、お主の掲示板に「死んだ女房の保険金」と書き込み、これをワイの投稿として民事で認定、更にガサ入れしてワイを送検した、これで未解決保険金殺人や中核派も巻き込んだ殲滅作戦をしたのだ。

我が主張する戸籍改ざん事件に係る自己作成の「相続家系図」は、2017年５月から法務局において「法定相続情報証明制度」となった。

司法取引制度とは刑事責任の減免を保証してもらう制度のことです。 2018年6月に施行されたばかりの日本型司法取引制度、事実に巫グループに関与する者は制定と同時して進行する柏市戸籍改ざん事件に係る上申書を提出、この中には事件の真相が書かれている。

降参した巫氏の掲示板には「飛鳥尽良弓蔵狡兎死走狗烹」に葬式の写真？　遅いがよい覚悟だ。