保険金殺人事件の真相隠しをした北詰法廷

北詰逆転無罪事件の主任弁護人は、陸山会事件で検察官役だった大室弁護士、一審同様に北詰は弁護人解任をして、何者かが作成した控訴趣意書を提出、そして北詰は弁護人を悪罵罵倒して、原田國男裁判長を裁判官忌避申立をした、北詰は現在でも被告人独力の勝訴と騒いでいる。

起訴事実は暴行罪と重大事件でもないのに、一審判決まで一年十月もかかり、二審でも国選三人の弁護団であり、しかも北詰は三弁護人の名を偽り、弁論再開申立書を偽造提出している。
http://suihanmuzai.com/index5/170420-1.jpg.html

何れの弁護人も被告人の利益を護る弁護活動をしており、答弁をはぐらかしたり、心臓が痛い等と進行を妨害して、弁護人からは「特異な被告の裁判員裁判の申請がされた、とにかく北詰とは話にならず、何でも忌避・解任のシカーネ(濫訴)の連発である。
この暴行事件には、北詰の保険金殺人事件に起因している、だから北詰は法廷で弁論錯乱を狙う妨害工作をした、巫よ、お主はこの北詰に理解を示しておるが、来る保険金殺人事件の公判で解るだろう。

暴行された被害女性は、北詰の八田秀子さん毒殺事件を知り怯えた、これに北詰は市原まで押しかけ犯行に至った。
補足として、何故に被害者女性は裁判で積極的に被害者感情を訴えなかかったのか、それは女性は住宅欠陥事件訴訟を非弁行為する北詰に委託して、裁判外で一千万の和解金を得た、これに北詰は取り分請求をした。


この国選の控訴趣意書にアクセスが続いている
http://suihanmuzai.com/index2/160520-1.jpg.html

本日のニュースに「自販機で当たり出ぬ」と110番、北詰の場合は「検察庁から書留が届いたら池上署に110番」この北詰の告訴でワイは送検された。

> 原田國男の北詰逆転無罪について、国選氏の控訴趣意書に違和感を覚えていますが、貴殿の意見はどうなのでしょうか？
>

ざっと読ませてもらいました。説得力のある書面だと思います。違和感は感じません。

> 起訴事実は暴行罪と重大事件でもないのに、二審でも国選三人の弁護団であり、しかも北詰は三弁護人の名を偽り弁論再開申立書を偽造提出している。
>

これはよく知らないです。

> 北詰逆転無罪事件の主任弁護人は、陸山会事件で検察官役だった大室修二弁護士、一審同様に北詰は弁護人解任をして、何者かが作成した控訴趣意書を提出、そして北詰は弁護人を悪罵罵倒して、原田國男裁判長を裁判官忌避申立をした、北詰は現在でも被告人独力の勝訴と騒いでいる。
>

独力の勝訴と認識するかどうかは、関係ないですね。書面に書いてあることによれば、逮捕起訴後の裁判所の対応は非常に無責任であり、また、国選弁護人も、そういう裁判所の対応を容認していたもののようであり、北詰氏が裁判官や弁護人に強い不信感を感じるのは当然であると思います。いままでは、北詰氏が弁護人の解任要求や裁判官の忌避を繰り返したということを、理不尽な横車だという風に理解しておりましたが、書面にある内容を事実とすれば、北詰氏のそれらの措置は理由にあるものだと思います。

> この国選の控訴趣意書にアクセスが続いている
> http://suihanmuzai.com/index2/160520-1.jpg.html

全部を知らないのでよくわかりません。北詰氏に対して大高氏は感情的に嫌っており、攻撃的だったのではないかと感じる点もあります。橋本氏は、証言では誘導に応じずに、自分の知っている事実を冷静に話しており、北詰氏に対して大高氏のような攻撃的な感情は持っていなかったようですね。ただし、北詰氏の感情が高ぶり、橋本氏に対しても執拗な電話をし続けたことについて、北詰氏をうるさく思ったというような事情はあったのかもしれません。

いずれにしろ、この事件については、よく知りません。

　みなさま、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

　裁判正常化道志会は、2022年1月8日に開催した総会で、会則の一部改正を決議しました。新会則は1月11日に施行されます。改正条文は、次の通りです。

第22条1項
（旧） この会則の改正は、総会出席者3分の2以上の同意により決しなければならない。
（新） この会則の改正は、総会出席者の過半数の同意により決しなければならない。
　新会則は会則のページで公開しております。

http://www.saiban-seijyouka.com/kaisoku.html

原田國男の北詰逆転無罪について、国選氏の控訴趣意書に違和感を覚えていますが、貴殿の意見はどうなのでしょうか？

起訴事実は暴行罪と重大事件でもないのに、二審でも国選三人の弁護団であり、しかも北詰は三弁護人の名を偽り弁論再開申立書を偽造提出している。

北詰逆転無罪事件の主任弁護人は、陸山会事件で検察官役だった大室修二弁護士、一審同様に北詰は弁護人解任をして、何者かが作成した控訴趣意書を提出、そして北詰は弁護人を悪罵罵倒して、原田國男裁判長を裁判官忌避申立をした、北詰は現在でも被告人独力の勝訴と騒いでいる。

この国選の控訴趣意書にアクセスが続いている
http://suihanmuzai.com/index2/160520-1.jpg.html

あ、前にこの掲示板は字が小さいと言ってたので、大きくしようとソースを見直したのですが、ちょっと時間がないので、すぐには修正できませんね。悪しからず。

> 司法の前提そのものが
> １．自白を証拠とする。　２．証拠説明に代えて証拠の標目で足りる。　とした戦時特別立法がまだ残っている
> これを１．自供は証拠としない。　２．裁判官は判決に際して証拠説明をする。　と戻さなければ、問題は解決しない。

ううん、戦時特別立法かあ、司法の闇は深い、

整理しますと

【日本国憲法】
第38条　何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
２　強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
３　何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
【刑事訴訟法】
第319条　強制、拷問又は脅迫による自白、不当に長く抑留又は拘禁された後の自白その他任意にされたものでない疑のある自白は、これを証拠とすることができない。
２　被告人は、公判廷における自白であると否とを問わず、その自白が自己に不利益な唯一の証拠である場合には、有罪とされない。
３　前二項の自白には、起訴された犯罪について有罪であることを自認する場合を含む。

【戦時刑事特別法】
(wiki)
　戦争終了直後に戦時刑事特別法廃止法律（昭和20年法律47号、1945年12月20日公布・1946年1月15日施行）によって廃止されたものの、戦後日本の刑事訴訟法において刑事訴訟判決における有罪理由の簡易な記述や検察官面前調書の特信性は戦時刑事特別法に由来するとされている。

(検察官面前調書)
【刑事訴訟法】
第321条　被告人以外の者が作成した供述書又はその者の供述を録取した書面で供述者の署名若しくは押印のあるものは、次に掲げる場合に限り、これを証拠とすることができる。
１　裁判官の面前（第百五十七条の四第一項に規定する方法による場合を含む。）における供述を録取した書面については、その供述者が死亡、精神若しくは身体の故障、所在不明若しくは国外にいるため公判準備若しくは公判期日において供述することができないとき、又は供述者が公判準備若しくは公判期日において前の供述と異つた供述をしたとき。
２　検察官の面前における供述を録取した書面については、その供述者が死亡、精神若しくは身体の故障、所在不明若しくは国外にいるため公判準備若しくは公判期日において供述することができないとき、又は公判準備若しくは公判期日において前の供述と相反するか若しくは実質的に異つた供述をしたとき。但し、公判準備又は公判期日における供述よりも前の供述を信用すべき特別の情況の存するときに限る。
３　前二号に掲げる書面以外の書面については、供述者が死亡、精神若しくは身体の故障、所在不明又は国外にいるため公判準備又は公判期日において供述することができず、且つ、その供述が犯罪事実の存否の証明に欠くことができないものであるとき。但し、その供述が特に信用すべき情況の下にされたものであるときに限る。

　これらの規定によれば、検察官面前調書は、被告が後に自白を翻したときに証拠として採用できるということになっているようです。ただし、日本国憲法38条2項、刑訴法319条1項により、強制による自白は証拠採用できない。

　岡山の事件の判決で「自白」といっているのは、「検察官面前調書」のことでいいのかな。検察側は、取り調べ調書の朗読などで、この自白が強制されたものではないと主張し、裁判官はそれを認めた。これで日本国憲法38条2項と刑訴法319条1項の条件はパスしたといいたいわけだ。検事が一部の静止画と朗読で主張したというのが気になりますが、それ以前に、日本国憲法38条3項、刑訴法319条2項の条件はパスしていないよね。

　この規定を裁判官は忘れているのか、その法文を裁判員に対して、担当裁判官はきちんと説明したのでしょうか。問題ですよね。我々は力不足で、調査は難しいのですが。

また、いろいろ教えてください。

司法の前提そのものが
１．自白を証拠とする。　２．証拠説明に代えて証拠の標目で足りる。　とした戦時特別立法がまだ残っている
これを１．自供は証拠としない。　２．裁判官は判決に際して証拠説明をする。　と戻さなければ、問題は解決しない。

　この記事読んで、違和感を覚えたのですが、どうでしょうか。日本国憲法も刑事訴訟法も、自白だけで有罪にすることはないと定めている。つまり、信用性があるナシを考える以前に、自白は有罪立証の根拠にはならないということでしょう。

　自白が信用できるものであるということは、自白に基づいて物証を入手できるはずであり、信用できる自白があったのに、物証がないというのは、形容矛盾でしょう。

　刑事司法の体系でみれば、自白は捜査陣に対する被疑者からの情報提供であり、被疑者が悔い改めたかどうかという話とは別の問題として考えるべきでしょう。だから、自白によって提供された情報により、被告の犯罪を客観的に立証できる根拠を整えることができれば、その自白は信用できるということになり、それができない自白は情報として使用できないものだから、犯罪立証は失敗したということになりますよね。

　この事件で、被告が真犯人であるかどうかは、私は詳しく調べていないのでわかりませんが、この裁判長の「自白は信用できる」という判決理由は何なんだろう。この裁判官は刑事司法の法律のイロハを知らないか、無視しているか、どちらかになります。

　聡明な遂犯無罪さんは、どう思いますか。ご意見を聞かせてくれますか。

岡山女児殺害　無期懲役
　　　地裁判決「自白　事実と整合」

　岡山県津山市で2004年、小学3年の女児（当時9歳）を殺害したとして、殺人罪などに問われた勝田州彦(くにひこ）被告(43)の裁判員裁判で、岡山地裁は6日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。捜査段階の自白の信用性が争点だったが、倉成章裁判長は「自白は客観的事実と整合しており、犯人でなければ供述することは困難だ」と述べた。被告の弁護人は即日控訴した。

　判決によると、勝田被告は04年9月、女児宅に侵入し、わいせつ行為をしようと女児の首を絞めたが抵抗されたため、刃物で腹や胸を複数回刺して殺害した。

　勝田被告は18年5月に逮捕され、直後の取り調べで「首を絞め、刃物で刺して殺害した」と自白。その後否認に転じた。有力な物証はなく、検察側は公判で、自白した様子の録音・録画映像を文字に起こした「反訳書」を朗読し、映像の静止画をコマ送り形式で示す異例の立証を行った。

　これに対し、弁護側は、自白の内容は客観的事実と異なる上、勝田被告が報道などで知った情報にとどまり、犯人しか知りえない「秘密の暴露」はないなどとし、無罪を主張していた。

　倉成裁判長は判決で、女児宅に行き、殺害するまでの状況に関する説明は「実際に体験した犯人だからこそ供述できるもので、報道の情報を超える内容を含んでいる」と指摘。反訳書や静止画で示された自白の経過について「捜査官の誘導なく行っており、自白の信用性に疑問を生じさせる事情はない」と結論づけた。

> つまらない世の中を少しでも面白おかしくしたいという賢者様の余興だ、通称吉田の犯罪性ある個人情報を何故にお前が拘る。

掲示板を含むウェブによる記事の公表に関する原理を述べているのであり、個人的な事情は関係ない。

> 1. しかしあの僻地に居座る吉田は車が使えないとは愉しい限りだ、

八王子は大都会だからね。なるほど。

>
> しかし吉田の現存を確認できない、やはり収監されているのか、そうであれば被害者として事件関係者として呼出しが有る筈だ、

事情は知らないが、お主が吉田氏に告訴されたときには、応援しないから勝手に頑張って。

> 北詰はYouTubeをバンされた、

普通に見ることができるけど

https://www.youtube.com/user/saibankansi2813/videos

> 田中も以前に消息不明、

約一名の特別な人間から見て、消息不明。

> お主もまたもやの架空総会をでっち上げておる、どうだい、真綿で締められる気分は。
>

架空総会とはどういう根拠で主張するのか

> ところで相談したいことがある、もしろんワイさかいに銭儲けの事だ、白バイから虚偽告訴事件の棚ぼたを授かった、ほんで幾らとれるか浮ついておる、どう思う、最低は三百万だ、感想を願いたい。

知るか。ところで、信頼性のある自白という問題について、議論したいのだが、記事を変えて書くので意見を聞かせてくれるかな？

つまらない世の中を少しでも面白おかしくしたいという賢者様の余興だ、通称吉田の犯罪性ある個人情報を何故にお前が拘る。
1. しかしあの僻地に居座る吉田は車が使えないとは愉しい限りだ、

しかし吉田の現存を確認できない、やはり収監されているのか、そうであれば被害者として事件関係者として呼出しが有る筈だ、北詰はYouTubeをバンされた、田中も以前に消息不明、お主もまたもやの架空総会をでっち上げておる、どうだい、真綿で締められる気分は。

ところで相談したいことがある、もしろんワイさかいに銭儲けの事だ、白バイから虚偽告訴事件の棚ぼたを授かった、ほんで幾らとれるか浮ついておる、どう思う、最低は三百万だ、感想を願いたい。

> 新年早々にお詫びをせねばならないかも、吉田卓朗の偽造運転免許証などと騒いだが、どうも勘違いかも、

あのね、他人の個人情報を勝手にアップロードして、偽造だとか言いふらした段階で、危ないことだと思わないの。
「かも」もアヒルもないよ。

> Google検索で牛久の居座り宅には茶の軽がある。乗れない故の放置だろうか。どうだい正月の官職は豪勢だろう、でもな獄死まで続くぞな。

官職＝＞官食？？刑務所の食事のことかな？お詫びの話から、どういうことになっているのか、なんだろうなあ。大体お詫びする相手が違うでしょう。

新年早々にお詫びをせねばならないかも、吉田卓朗の偽造運転免許証などと騒いだが、どうも勘違いかも、Google検索で牛久の居座り宅には茶の軽がある。乗れない故の放置だろうか。どうだい正月の官職は豪勢だろう、でもな獄死まで続くぞな。

みなさま、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします、

裁判正常化道志会では、会員を募集しております。

　読者の皆様、今年の師走も晦日に近くなり、一年があっという間に終わってしまいそうです。本年の会の活動では、コロナの下で、遠隔会議形式の研究会、例会を地道にこなしてきました。また、関係機関への働きかけも試行錯誤しながら行ってきましたが、一朝一夕に満足できる成果を得ることはできていません。

　裁判司法研究会では、本年5月の研究会から、連続して田中耕太郎第二代最高裁判所長官の著作を読み、彼の戦後司法の確立における大きな影響力と、その結果として達成されている現在の司法の性格について、見識を深めました。また、2014年8月から2015年2月までの研究会での成果として確認されている、「裁判批判」という概念と私たちの会の性格付けについて、その考え方の根拠を与えた家永三郎の著書と田中耕太郎の司法に関する姿勢を対比して、田中の考え方を家永の思想によって批判する方向で、裁判司法に対する本会の在り方を展望しました。

　これに合わせ、2021年12月25日に開催された研究会を、会則の改正を討議する総会として認め、全員一致の賛成で新しい会則の制定を決議し、2021年12月27日付で施行することを承認しました。旧会則は2015年5月4日に改正されたものですが、会の活動と一致しない部分がありました。新会則では、裁判正常化というときの正常な裁判は何かという理念を明白に定義し、その実現のために裁判批判という手続きを踏むことを定めました。そのほかに、会の意思決定の議決の手続きなどを明文化しましたが、会の実態が会則に追い付いていない部分もあり、今後、整備や調整を行っていきたいと思います。

　第二次大戦後、米軍を実態とする連合国の支配下で、日本国民が戦後民主主義の実現を意識していた時期に、第二代最高裁長官として司法制度の確立に尽力した田中耕太郎は、英米への視察の後に、それらの国で強い権威を認められている裁判所の在り方を模範に、少数の専門家による閉ざされた司法を理想として、一般市民による裁判批判を否定しました。つまり、専門家でない一般市民が裁判を批判することは許されないことであり、法廷侮辱にあたるというような論陣をはり、最高裁長官の権力を総動員してそのような意識が司法関係者にいきわたるように訴えました。

　彼の裁判司法に関するこのような展望は、最高裁長官の在任期間の早い時期に起きた複数の事件とそれに対する彼の訴訟指揮、あるいは司法判断の在り方を通して、その根本的な欠陥が露呈したと、私たちは考えています。そのいくつかの具体例は、三鷹事件、松川事件、警察予備隊違憲訴訟あるいは砂川事件における田中の職権行使や司法判断であり、これらの事件に対する田中の措置を通して実現した司法の状態は、正常の状態とは全く異なるものであると考えます。

　松川事件の冤罪裁判においては、法曹の専門家ではない広津和郎らの言論人の裁判批判が真相解明に大きく貢献し、無罪判決の実現につながりましたが、司法の長であった田中は裁判批判を否定しました。松川事件では長い年月を費やした末に、判決が訂正されましたが、同時期に起きた三鷹事件における冤罪被害者の名誉回復は現在も行われていません。このとき、家永三郎は田中の主張を理論的に分析し、裁判批判の合法性、正当性、必要性を主張しましたが、その考え方は本会の活動の根拠となっております。

　新しい会則は、本会のホームページの会則のページで公開します。会則を見て、本会に興味を持った方、本会への入会を検討している方は、お気軽に連絡してください。

　皆様、良いお年をお迎えください。

http://www.saiban-seijyouka.com/pdf/kaisoku/20211227kaisoku.pdf

当掲示板に柏市戸籍改ざん事件の一部資料を掲載していた、これでは被告柏市の反論書面がなく、小川支援者も不審を抱いた、しかし松戸地裁に呼集された傍聴人は騙されたと気付いた。
その後の小川は父親殺しでの未払い保険金請求に的を変えた、その為の戸籍改ざん騒ぎであった、この点は貴殿は関知していないが、吉田が小川と知り合ったのは２０１０年の初め、この当時に柏市相手の訴訟提起している。
つまり小川・吉田双方共に、戸籍問題を起こし資産簒奪を目論んだ、この二人をくっ付けたのは何者かな。

吉田よ、人に泣き言を言わせるとは情情けないじゃないか、まあ情況は解るがな、しかし客寄せパンダの北詰ほどではないが、お前はよく踊って呉れたな。
しかもこの先に相当額を我が弁護士から要求されて懲役にも送られる、偽造免許の方は解らないが、八王子行政への再三の虚偽通報だ、被害者としては万死に値すると最長刑を陳述するな。

我が事件逮捕後に昨年初めて、抽象画の依頼が数点舞い込んだ、一枚描けば半年は暮らせる、心身共に余裕が出来て金持ち喧嘩せずと代理人を立てるな。

小川は５千円払ったと言っているが、ワイのｈｐに併設した柏市戸籍改ざん事件にはドメイン代すら払っていない、作り話で騙す小川には呆れたが、謀略もので動画アクセス稼ぎをする服部夫婦とは何度も飲食をしたが、我が事件には全く興味が無かった。
その点、貴殿はそこそこの論客故に興を覚えたが、補佐の谷口・橋本らから事件屋と知ったな、吉田の境界線訴訟は表に出せない戸籍ロンダリングである、知らないのか？　

> そりゃ偽造などとは記していない、二次吉田訴訟の控訴審で、三人の裁判官が頭を突き合わせて披見したが解らなかった、犯罪事実の摘示は合法だ
>

裁判官はあまりそういう能力ないから、いいとして、どうして偽造だと言えるのか、その根拠を聞いているんだよ。根拠を言わずに、「犯罪事実の摘示は合法だ」ってねえ、そんなわけないだろ。

後学のために聞きたいのですが、どの部分を見れば偽造だとわかるのかいな、教えて。免許を発行している警察に行けば、すぐに正否が判明するけどね。

> ところで、柏市戸籍事件は小川達夫から幾何の金員を取り掲載していたが、何故に世話になっている吉田卓朗の境界線事件は支援していないのか、尋ねる。

小川さんは、ホームページに記事を載せてくれと依頼してきたから、そのころいろいろな事件を掲載する方針だったので、資料をもらって掲載したのだけど、事件について詳しくと聞くと、朝鮮人犯人説を根拠もなく話して、結局それ以上の依頼は来なかった。どこに行ったと思ってたら、ツイートテレビでの映像で、創価学会説とか風魔忍者説とか荒唐無稽なことを話していて、服部さんにはやめるように忠告したんだけど、聞き入れられなかったな。

ツイートテレビでは、吉田さんがある病院で臓器売買のために患者を殺しているというようなでたらめな話をもっともらしく話していて、これらの人々にはあきれてしまったな。

なお、いくばくかのお金を払ったというのは、ほとんど嘘だよね。詳しく書くと面倒だが。

吉田さんからはホームページ掲載の依頼は来てない。

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> つまり、吉田卓朗とは誰か？http://suihanmuzai.com/index6/180928.jpg.html
>
> 吉田よ、行政への執拗な虚偽通報は虚偽告訴罪だ、弁護士費用調達後に刑事告訴する。
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吉田卓朗は吉田卓朗でしょ。何を妄想しているのかな。

そりゃ偽造などとは記していない、二次吉田訴訟の控訴審で、三人の裁判官が頭を突き合わせて披見したが解らなかった、犯罪事実の摘示は合法だ

ところで、柏市戸籍事件は小川達夫から幾何の金員を取り掲載していたが、何故に世話になっている吉田卓朗の境界線事件は支援していないのか、尋ねる。

つまり、吉田卓朗とは誰か？http://suihanmuzai.com/index6/180928.jpg.html

吉田よ、行政への執拗な虚偽通報は虚偽告訴罪だｍ、弁護士費用調達後に刑事告訴する。

> はぐらかしをする故に、先ずこの偽造運転免許証についての意見を伺いたい
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> http://suihanmuzai.com/index6/180926.jpg.html

どこが偽造なの？大体、他人のプライバシー情報をこういう風に公開していいと思ってるのかいな。そのあたりの感覚が理解できない。