掲示板への目配り


本人訴訟のてんてこ舞いで明け暮れる毎日
この中にHP・・掲示板への関心の大きさに気づかされ、改めての事情を伝達いたします。
しかし、基本的には裁判正常化道志の常識的真っ当な情報交換が主体でありたい・・

過日、裁判員候補者出席率が、当初の83.9%から72.1%に落ち込んでいるとの報道がありました。
最高裁の調査では、今後義務であればやむをえない(出席する?)が85.2%・・ライフスタイルの変化・多様化で関心はあっても、いざ自分がするとなると敷居が高い、とし今後歯止めをかけるための努力をする様な文面がありました。
我々道志会での裁判所の不正防止とその予防事項にも、出前抗議的な「審査選別しての裁判所相談」・・その様な事項があったように記憶しています。我々のそれは裁判員制度云々とは趣は、異なるもののその関心が、本人訴訟者・裁判所の隠れた不正にまで延長されること期待したい。

それは、一般には伝わってない不条理な裁判・・
大高氏の「大高公務執行妨害・傷害」から口開き、診断医の異常なし証言でのデッチアゲ傷害事件
彦歯氏の「公証人役場不正」・・相手と手を組んだ、偽造事情?
富召氏の「借地借家の嫌がらせ」からした飛び々々の有権利としたチグハグ判決
田林氏の「不正遺言書裁判」詳細は不詳だが、弁護人同士が相談しての事情らしい由
和本氏の「企業の労災隠し」は、身体を犠牲にしての労災を隠して企業目配り保護
そして、手前味噌になりますが、真っ当な裁判ではない現況は、相手を裁判所が取って代わってる裁判の連続、それはあからさまの裁判所の不正であること。
中でも、「大高傷害事件」とされるデッチアゲての締め出し、根っこが全く同じの私山村の「鬼頭の捏造書添え判決」に始まった茶番は、「松田の2枚舌判決」で先往き固定したデキレースを繰り返させ「邪な負」を積み重ねて「個人的孤立」を図っている。
つまり、22年「面禁判決」で正常化中身の一部をチラツカセ「ぶん殴らせ事件」で大高事件の二の舞を繕い見せしめしておいて、「秋吉の裁判拒否」「直井の重要証拠提示申請書却下」「内田の裁判途中での突如の終決宣言」等々全てが裁判所ぐるみの主唱者潰しに帰結する。
これ等解消に過去に於いても将来においても当道志会や関連各位と連携を密にしなければならない、その時期である。道志の各自が個人的な感情で争っている時期でも当然ない。

掲示板並びに当HPへの過去の行違いは、別途公議の場で検証し誤解を解消したい。
そして関連する団体個人が共々裁判正常化へ過去の馬力を発揮結集願い、一層の鞭撻とより強力な支持が賜れること祈念いたします。 尚、各位が気付いた不足事情についても、事務局宛の通信を期待いたしております。

平成26年9月16日
会長;山村三郎

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