Ж※Ж１，
https://www.youtube.com/watch?v=V0tNTQXrNaU『★６月２３日：★今回は！１１０番記録で！！確実に抑えたのがミソである！！！ ★いよいよ！最高裁が！！完全に焦り始めた！！！ 【東京高裁民事第１７部でも判るが！更々に！！ 東京高裁民事第８部自身が！】』
※１，下記の教訓が在ったから！ 上記の！！押（１１０番記録）さえが！出来たのである！！！
※２，「第８回口頭弁論調書」の【「裁判官」 １ 準備書面を拝見し、必要があれば弁論は再開する。】が「虚偽公文書作成」（刑法第１５６条）では無く！ 本物であれば！！ 警備のあらい氏も警視庁の警察官も法廷（令和５年１０月２３日午前１１時３０分）に臨場願う必要が無いのである！！！
※３，ましてや！！！ 「第８回口頭弁論調書」の【被告（反訴原告）】には！
１ 反訴状（令和５年９月６日付け）陳述
２ 反訴補正申請書（令和５年１０月２３日付け）陳述
３ 反訴の準備書面を提出したい。
★【原告（反訴被告）】
反訴答弁書 （令和５年１０月１２日付け）陳述
以上が記載されているのであるから！ 本当に！上記の「※２，」に在る様に！！【準備書面を拝見し、必要があれば弁論は再開する。】を！裁判官宮川広臣が法廷で！！発言していれば】退廷を拒む！！ 理由も無いのである！！！
※４，それは！当然に！！！ 反訴被告（荒尾久子）が「反訴答弁書」３頁で！ 【株式会社朝日不動産の現在の責任者は、株式会社朝日不動産の代表取締役である反訴被告荒尾久子である。】と在り！
※５，≪B-地 19/ ≫：反訴被告（荒尾久子）が「原告準備書面（２）」１頁で！ 【朝日不動産の従業員から「千葉県警から北詰は帰って来るから、そのままにしておいてやれと言われたからそのままにしていた。」との返答を確認している事実については認める。】と在る！！のが事実で！！！
※６，【確信的事実】 ： 反訴原告が株式会社朝日不動産と賃貸借契約書を最初に契約した！「甲第２号証」の「事業者用建物賃貸借契約書」（平成１７年９月２１）から★「違法不法契約書」（判決書確定。）等である「甲第３号証」の「更新のない住居用定期建物賃貸借契約書」（平成２４年０４月０１日から平成２４年１２月３１日）を経て！！ 上記の「※４，」が認める！！！【株式会社朝日不動産の現在の責任者は、株式会社朝日不動産の代表取締役である反訴被告荒尾久子である。】は！ 倒産する事無く継続している！！ 「株式会社朝日不動産」で在る事は！！ 各書類等からも明確な事実である！！！
※７，因って！！！ 上記の「※２，」の様に！ 裁判官宮川広臣が法廷で【準備書面を拝見し、必要があれば弁論は再開する。】と公言していれば！！ 当方（北詰淳司）は、警備のあらい氏も警視庁の警察官も法廷に臨場し貰うことなぞ無いのである！！！
※８，更に！！！
https://www.youtube.com/watch?v=a14ZHQZMZyE『≪Ｃ２６－１／ ≫令和５年１２月１５日。東京地裁民事第２６部の主任書記官小林洋介から受けた「口頭弁論再開申請書」が「第８回弁調」の【準備書面を拝見し、必要があれば弁論は再開する。】が！虚偽公文書作成を立証！』 で！取り上げた！！ 令和５年１２月１５日（金）午前１１時頃の事件！！ そして【東京地裁民事第２６部の主任書記官から受けた「口頭弁論再開申請書」】など！ 当方（北詰淳司）の手中に！！ 存在する筈が無いのである！！！
★Ж※１， 尚 上記の「※２，」に！臨場してくれた！！警備のあらい氏が同日も臨場してくれたが！！！ ★後日：主任書記官小林洋介に確認すると！ 【警備のあらい氏】は！！ 《地方へ飛ばされた。》 と！言うので！！ある！！！
★Ж※２， 因って！！！ 『★令和７年（２０２５）０６月２３日：★今回は！１１０番記録で！！確実に抑えたのがミソである！！！』と！確実に！！証拠抑えを１１０番で押さえたのである！！！
※９，ゆえに！！！ 本当に！ 【準備書面を拝見し、必要があれば弁論は再開する。】であれば！！ 上記の各公文書事実等々から！！！ 当方（北詰淳司）は！ 反訴の「趣旨変更」で！！ 東京地裁民事第２６部にて！ 平成１８年１２月２日の病院のカルテ偽造等を含む卑怯行為等々での不法な逮捕から！！ 平成２１年８月５日の東京高裁刑事第９部での無罪（無実）「判決」・同月２０日の「無罪確定」から！！！ 確実（指摘追及）に決着（全てと成る証拠確保）がつき！！！【国賠に入れた】のである！！！
だか！！！それを！！ させなかったのが！！！ 東京地裁民事第２６部裁判所（主任書記官小林洋介・担当書記官星野友麻）・裁判官宮川広臣・東京高裁民事第８部裁判所（主任書記官吉田・担当書記官大野）・裁判体（裁判長三角比呂・裁判官知野明・裁判官大野光宏）なのである！！！
※１０，これが！！！ 東京地裁民事第２６部の裁判官宮川広臣関係から最高裁・東京高裁事務局・東京高裁民事第７部・東京高裁民事第１０部・東京高裁民事第１７部が絡（全てが違法・憲法違反等）み！
https://www.youtube.com/watch?v=V0tNTQXrNaU『★６月２３日：★今回は！１１０番記録で！！確実に抑えたのがミソである！！！ ★いよいよ！最高裁が！！完全に焦り始めた！！！ 【東京高裁民事第１７部でも判るが！更々に！！ 東京高裁民事第８部自身が！】』 の様に！
現在の東京高裁民事第８部の上記の令和７年（２０２５）０６月２３日事件事実等々が！！
酷い！！！現状なのである！！！
ttps://www.youtube.com/watch?v=a14ZHQZMZyE
『≪Ｃ２６－１／ ≫令和５年１２月１５日。東京地裁民事第２６部の主任書記官から受けた「口頭弁論再開申請書」が「第８回弁調」の【準備書面を拝見し、必要があれば弁論は再開する。】が！虚偽公文書作成を立証！』
https://
「冤罪撲滅：裁判当事者に記録装置を！」（代表 国賠段階 北詰淳司）
2025/07/09(Wed) 22:20
No.7652
