過去ログ:
キーワード 条件 表示
【2018年6月13日ニュース】袴田事件―作文で冤罪を隠ぺいした東京高裁
管理人 - 2018/06/12(Tue) 18:56 - No.4992
 袴田事件は、第二次再審請求に対し、2014年3月に静岡地裁で、再審開始が決定されましたが、検察側の即時抗告により、高裁で審理が行われていました。抗告審は、2014年から2018年まで、4年間もの期間を費やしましたが、6月11日に東京高裁の大島隆明裁判長は、再審請求を棄却する逆転の決定を言い渡しました。以下に、6月12日付の読売新聞に掲載された同決定の要旨の本体部分を引用します。

 またもや、日本の司法の闇を示す現象が起こったというところです。


再審棄却決定要旨
----------------------------------------------------------------

【主文】

 地裁の決定を取り消す。再審請求を棄却する。

【理由】

 ▽DNA鑑定
 本田克也・筑波大教授は、元被告の犯行時の着衣とされた5点の衣類のDNA型鑑定を実施し、このうち白半袖シャツ右肩に付着した血痕は元被告のものではないと判断した。その鑑定手法は、教授が考案した新規の手法である↑、教授以外が同じ手法で古い血痕から血球細胞とその他の細胞を分離し、血液由来のDNA型鑑定に成功した例も報告されていない。

 一般的に確立していない科学的手法を用いる場合、その手法、結果の信頼性を慎重に吟味することが必要不可欠だ。地裁決定は、教授が提出した予備実験に関する報告書やチャート図など十分な検証ができない資料を根拠とし、その証拠価値を高く評価した。鑑定に関する信用性を評価する手法として慎重さを欠く。

 教授が鑑定した試薬には、DNAを分解する酵素が含まれていることが認められる。鑑定手法の有効性には重大な疑問があり、信頼性を著しく低下させる。

 地裁は、本田鑑定が信頼できる理由として、ほかのDNAによる汚染の可能性が低いことを理由に挙げている。しかし、本田鑑定の手順には手作業が入り込むことが認められ、汚染の機会が大きくなることも否定できない。DNA型の一部が教授自身の型と一致していることから、教授による汚染を疑うべきである。

 本田鑑定の手法の検証に関し、弁護人の協力が得られないことに加え、教授も鑑定に関するデータを削除した現状では、これ以上、信用性を高裁で審理することも、地裁に差し戻して審理することも不可能だ。本田鑑定の信用性は乏しいが、地裁は証拠価値の評価を誤り、刑事訴訟法435条6号のいう「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」にあたると認めた。法の解釈と運用を誤り、違法だ。

 ▽みそ漬け再現実験
 確定判決は、犯人の着衣とされた5点の衣類が1年以上みそに漬けられていたと認定した。弁護人は、その場合の色合いに着目し、似た衣類に血痕を付着させてみそに漬けこむ再現実験の報告書を提出した。地裁は、衣類の色は長期間みそに入れられたことをうかがわせるものでないとして、確定判決に一定程度の疑いを生じさせると判断した。

 しかし、地裁が判断の根拠とした衣類の写真には、写真自体の劣化や、撮影時の露光といった問題がある。発見当時の色合いが正確に表現されておらず、色合いを比較対照する資料とはなり得ない。報告書を無罪を言い渡すべき明白な証拠と判断した地裁判決は不合理で違法だ。

 ▽証拠の捏造
 地裁は5点の衣類について証拠が捏造(ねつぞう)されたと考えるのが最も合理的だとした。元被告の取り調べ方法は、供述の任意性や信用性確保の観点から疑問だが、取り調べ状況から捏造に結びつけることには論理の飛躍がある。捜査機関が5点の衣類を捏造した合理的な疑いは生じない。

 ▽刑の執行停止
 ――略――
ログインパスワードについて
管理人 - 2018/06/08(Fri) 17:52 - No.4987
本掲示板は、登録制板ですが、必須登録項目はユーザーID、ハンドル名およびログインパスワードです。必須項目を最低限にしているのは、登録ユーザーの個人情報の登録を最低限にするためです。したがって、管理側と登録ユーザーの間で、直接交信する手段はありませんので、ログインパスワードは登録ユーザー様の側で、確実に管理してください。ユーザーのログインパスワードは、管理人側でも管理しておりません。

万が一、ログインパスワードを忘却された場合には、管理人へのメール機能を使用して、ログインパスワードの再発行をご依頼ください。

その場合には、交信が必要ですので、返信メールアドレスの記入をお願いします。

また、アカウントの乗っ取りを防ぐために、なんらかの本人確認が必要になります。どのような確認方法を採用するかについては、一概には言えません。
権利侵害記事について
管理人 - 2018/06/08(Fri) 13:06 - No.4986
本掲示板では、留意事項に明記している管理規則に従い、違法記事と判断されるものを管理人が発見した場合には、削除などの対応を行っております。

しかし、管理にかかわらず、本掲示板に投稿された記事により、なんらかの権利の侵害が発生したと感じる人は、管理人へのメール機能を用いて(それ以外の通信手段を有している方はそれによってもかまいません)、その旨を申し出てください。掲示板管理に係る管理人の責任にについては、プロバイダー責任制限法に基づいて、対応します。権利侵害記事対処の正式な申し入れについては、プロバイダー責任制限法の規定する要件を備えた申入書の提出をお願いします。詳細については、以下のサイトを参照してください。

プロバーダー責任制限法関連情報Webサイト

http://www.isplaw.jp/

プロバイダー責任制限法の送信防止措置手続き

http://www.isplaw.jp/stopsteps_p.html

なお、管理人へのメール送信のフォームでは、返信先メールアドレスを必須入力項目としておりませんが、権利侵害記事などに対する送信防止措置を申し入れる場合には、迅速な処理を行うために、メールアドレスを入力してください。よろしく、お願いします。
悪人の天敵さんへ
管理人 - 2018/06/05(Tue) 20:19 - No.4983
この掲示板を使用していただいて、いつもありがとうございます。

この掲示板の投稿は、言いがかりのような提訴を何度も受けておりますが、管理者としてこの掲示板で議論することは違法だとは思いません。

しかし、馬鹿とか生活保護の不正受給者というような言葉を、説明なしに投げつけることは、議論としてあまり意味はないし、上げ足を取られることにもなりますので、そういうような表現は、控えてください。お願いします。
どこの人権擁護部か?、俺も行こうか?人権擁護部で話をしようぜ、白子
悪人の天敵 - 2018/06/05(Tue) 20:16 - No.4982
懲罰・制裁的判決を求めて四次巫訴訟の提起は今週中 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 6月 5日(火)17時05分33秒 返信・引用 編集済

> 原告勝訴の三次巫訴訟は、被告の控訴から控訴審判決は7月中旬と先が長い、当然に原審維持となるが、狙いの事実認定では主張は認められたが、勝訴額は1万円と懲罰の意味がなく、またこの1万の支払も他の者と同じく拒否するだろう、こうした判決軽視から自称吉田は更に増長して、巫掲示板で悪罵侮辱をし続けている。

>このヘイト投稿を止めるには差止訴訟だろうが、この場合は被告の所轄裁判所となり、また印紙も高い、そこで結審以後の吉田の投稿記事を証拠に四度目の訴訟を起こす、この前置パフォーマンスとして全く役立たず人権擁護部に相談に出掛けたが、やはり期待を裏切らず聞くだけの人権擁護部であった

俺が行かなくっちゃ、話にもならんだろ、なー白子。

人権擁護部より牛久警察か八王子警察がいいんじゃねえの?

俺は何時でもどこでもOKさ。

警察が怖いのか、白子www


白子民彦よ、お前は何時まで頓珍漢な落書きをするのか?↓
悪人の天敵 - 2018/06/05(Tue) 08:23 - No.4981
白子民彦よ、こんな頓珍漢な落書きをするな!↓

改製原戸籍謄本を戸籍謄本と騙して法廷提出 牛久背乗り事件 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 6月 3日(日)06時54分17秒 返信・引用 編集済

>改製原戸籍謄本を戸籍謄本と騙して法廷提出 牛久背乗り事件
http://suihanmuzai.com/index6/180603.jpg.html

>自称吉田は戸籍謄本を提出すべきところ、意図的に「改製原戸籍謄本」を法廷に、取り出して「これが俺の戸籍謄本だ」とインチキをした、もちろん裁判官はこのトリックを知っている。改製原戸籍(原戸籍)は、法律の改正によって変更される前の様式の戸籍こと。

ネットで検索したのか?白子、お前の読解力はほぼ0、言っちゃ悪いが乳幼児並みだね↑↓

> 吉田まついの戸籍謄本の交付は昨年の平成29年12月7日、この戸籍謄本の改製は平成18年2月18日、吉田まついの死亡は平成18年6月12日とかだが、だから戸籍筆頭者である吉田まついの死亡の記載が無いというのか? 何か作為が感じられる、またこの戸籍謄本が俺の戸籍謄本とはどういうことか。

お前は差止訴訟の着手金の領収書を、再審事件の着手金の領収書と偽り民事裁判に提出した、こうした手口を平然とする自称吉田だから怪しい。
https://6625.teacup.com/siminrentai/bbs/t15/l50? この掲示板は自称谷口の市民連帯の会の管理

この投稿文と俺の登記簿謄本2通と相続関係図を持って八王子市の戸籍課or八王子警察に行け!

この様な頓珍漢な落書きをするな!笑われるぞ、白子民彦。↑

この程度(幼児並み)の読解力、そして3平方の定理も理解できないような基礎学力では裁判は到底無理だということさ↑

牛久警察に来いよ白子、俺が噛み砕いて説明するからさwww

2、白子民彦よ、証拠の改ざんをやっちゃお終いよ
悪人の天敵 - 2018/06/04(Mon) 10:04 - No.4980
投稿bR799[白子民彦よ、証拠の改ざんをやっちゃお終いよ」シリーズ第2弾(過去ログbP5参照)

◆1、証拠改ざん前↓

特定した事実については具体的な証拠を示し八王子市の福祉担当者に説明しろ!白子民彦!
北京や - 2017/01/18(Wed) 07:59 - No.3799

「生活保護費は人を誹謗中傷するために支給されているのではない」

*ここから↓

巫グループの内部情報拡散は復讐目的の蜜の味 投稿者:お不動さん 投稿日:2017年 1月18日(水)07時16分53秒 返信・引用 編集済

自称吉田は巫掲示板で、暇を持て余した名誉棄損事件と騒いでいる、しかしそんなもんじゃないのは危急存亡となっている吉田が知るところだ。

訴訟・契約行為に偽名を使うのは犯罪であり、詐欺罪に(刑法246条2項の利益)なる、また訴訟書面の作成・提出行為については、有印私文書偽造罪(159条1項)および同行使罪(161条1項)にあたる。

ワイの情報拡散の狙いは"復讐は蜜の味"これに尽きる、坪井・北詰・吉田・巫らへの湧き上がる怒りとその報復は、したたる蜜よりもはるかに甘い。

*ここまで削除↑

2、◆証拠改ざん後、白子が裁判所に提出↓

特定した事実については具体的な証拠を示し八王子市の福祉担当者に説明しろ!白子民彦!
北京や - 2017/01/18(Wed) 07:59 - No.3799

「生活保護費は人を誹謗中傷するために支給されているのではない」
糾弾掲示板に頓珍漢な落書きをするな!犯罪だ!白子民彦
悪人の天敵 - 2018/06/04(Mon) 08:43 - No.4979
クダラン落書きをする暇があるなら、牛久警察に来い!白子民彦

https://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=2759
”万事休す”だ、どう足掻いても助からんよ、牛久警察署に来い!、白子民彦
悪人の天敵 - 2018/06/03(Sun) 16:53 - No.4978
もしも詐欺罪でぶち込まれるようなことになったとしても刑期は最長で10年さ。

名誉毀損、信用毀損、業務妨害なら3年さ。

最悪でも10年経ちぁ、帰れるさ。

光陰矢の如し,またやり直せばいいさ。

それにしてもお前は稀に見るワルよのー、白子民彦。

牛久警察で待ってるよ、牛久背乗り事件と俺の運転免許2重取得疑惑について話をしようぜ、白子。
改ざんした証拠を裁判所に提出して”金を払え”と仰る白子民彦さん↓
悪人の天敵 - 2018/06/03(Sun) 15:56 - No.4977
オラの開いた口が塞がらねえんだよ、白子民彦さんよ。

オラの支払い命令金は、何時払ったら、よかんべ、教えてくれるかい白子民彦さんwww

>吉田に告ぐ 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 6月 2日(土)12時48分42秒 返信・引用 編集済

 >吉田に告ぐ、戸籍(背のり)の件については、市役所の戸籍課の担当者に説明させるとあるが、以下の掲示板は自称谷口功の登録掲示板だ、この板で応酬しようではないか、それと前訴と今回の支払い命令金は何時払うのだ、答えよ。

柏市戸籍改ざん事件の話は止めにして、お前の証拠改ざん事件の話をしようぜ(^^♪白子民彦
悪人の天敵 - 2018/06/03(Sun) 15:24 - No.4976
柏市戸籍改ざん事件も同じ手口 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 6月 3日(日)14時20分53秒 返信・引用 編集済

やはり柏市戸籍改ざん事件も同じ手口、通名を使った組織犯罪が初めて埼玉で摘発されているが、巫は法律行為に通名使用は禁じられているのを知りつつ訴訟行為を行っている、吉田や小川にこんな知恵はなくシナリオライターがいる。
1、白子民彦よ、証拠の改ざんをやっちゃお終いよ
悪人の天敵 - 2018/06/03(Sun) 14:55 - No.4975
改ざんした証拠を裁判所に提出した悪党、白子民彦↓

これ、もしかしたら訴訟詐欺というのかしら?↓

刑法第246条詐欺罪

1.人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2.前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。


◆1、証拠改ざん前↓before

背のりについて八王子市の福祉担当者に説明しろ!!生活保護費の不正受給者白子民彦
北京や - 2017/01/25(Wed) 09:42 - No.3903

暇を持て余し犯罪行為を繰り返す、生活保護費の不正受給者白子民彦↓

背のりについて八王子市の福祉担当者に証拠を示し具体的に説明しろ!白子民彦

生活保護費は他人を誹謗中傷するために支給されているのではない!!

牛久背乗り事件 総集編 投稿者:お不動さん 投稿日:2017年 1月24日(火)08時09分38秒 返信・引用 編集済

> この類の話は興味もなく避けるべきだが、自称吉田の常軌を逸した侮辱に対して以下の判断をした、この記事を公開したところ吉田の投稿があり、その後の小川の追認するような内容から、たぶん事実であろう。

幾ら汚職議員でも市議歴16年の小川達夫ゆえに、根も葉もない戯言を長年繰り返して訴えるのは不審である。

> 牛久背乗り事件 総集編
http://www.suihanmuzai.com/index5/170124.jpg.html⇒これを削除しちゃ、アウトだわな、白子。
http://6223.teacup.com/5547/bbs

◆2、証拠改ざん後↓after

背のりについて八王子市の福祉担当者に説明しろ!!生活保護費の不正受給者白子民彦
北京や - 2017/01/25(Wed) 09:42 - No.3903

暇を持て余し犯罪行為を繰り返す、生活保護費の不正受給者白子民彦↓

背のりについて八王子市の福祉担当者に証拠を示し具体的に説明しろ!白子民彦

生活保護費は他人を誹謗中傷するために支給されているのではない!!

◆生活保護費で、こんなことをしてもいいの?ねえ白子の民ちゃんwww↑

まだ、理解できないのか?、白子民彦
悪人の天敵 - 2018/06/03(Sun) 09:09 - No.4974
戸籍謄本も読めないのか白子(笑)

滅多にお目にかかれない、戸籍謄本も読めない訴訟のプロ、白子民彦www↓

> 自称吉田は戸籍謄本を提出すべきところ、意図的に「改製原戸籍謄本」を法廷に、取り出して「これが俺の戸籍謄本だ」とインチキをした、もちろん裁判官はこのトリックを知っている。

それなら、八王子簡裁のお前の味方、俺の敵、俺の証拠を無視、白子の改ざんした証拠を採用した北沢に聞いてみろよ、白子www

連戦連敗のお前が連勝さ、あの支離滅裂な訴状でさwww

まー北沢判決を公開してみろよ、北沢判決のどこが間違っているかを指摘するからさwww

>「吉田まつい」の戸籍謄本を俺の戸籍謄本と強弁 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 6月 3日(日)06時54分17秒 返信・引用 編集済

> 吉田まついの戸籍謄本の交付は昨年の平成29年12月7日、この戸籍謄本の改製は平成18年2月18日、吉田まついの死亡は平成18年6月12日とかだが、だから戸籍筆頭者である吉田まついの死亡の記載が無いというのか? 何か作為が感じられる、またこの戸籍謄本が俺の戸籍謄本とはどういうことか。

俺が裁判所に提出した2通の戸籍謄本と相続関係図、224番地の登記簿謄本を持って八王子市の戸籍課に行け。

戸籍係の姉ちゃんがお前にも解るように親切丁寧に教えてくれるさwww

牛久警察に来い、生活保護費の不正受給者、白子民彦
悪人の天敵 - 2018/06/02(Sat) 13:01 - No.4973
牛久警察が怖いのか?白子民彦www

戸籍謄本も、登記簿謄本も、相続関係図も、判決も全く読めないお前と何を議論するのか?
ごちゃごちゃ言わんと牛久警察に来い、白子民彦。

>吉田に告ぐ 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 6月 2日(土)12時48分42秒 返信・引用 編集済

 吉田に告ぐ、戸籍(背のり)の件については、市役所の戸籍課の担当者に説明させるとあるが、以下の掲示板は自称谷口功の登録掲示板のようだ、この板で応酬しようではないか、
掲示板・八田秀子と北詰淳司 https://6625.teacup.com/siminrentai/bbs/t15/l50

牛久の登記簿謄本を公開しろ!

所有者は俺だ。

俺の土地に俺が住むことを背乗りというのか?白子民彦!

牛久警察に来い、警察が怖いのか、白子民彦
悪人の天敵 - 2018/06/02(Sat) 12:36 - No.4972
何故、警察、検察は、お前が提出した告訴状を受け付けないのか?

その理由は、牛久警察で説明してあげるよ。www

>(無題) 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 6月 2日(土)12時09分53秒 返信・引用 編集済

警察・検察に告訴状を提出しても弁護士と相談せよと受理されない、これは告訴・告発内容から「事件を構成しない」として門前払いするしかないと理解している、また弁護士との相談は無料有料に関わらず対応できない事件、しかし法律家の意見を知りたく何度も法務局人権擁護部に”相談”している、もちろん法務省の人権擁護部等は屁のツッパリにもならない、しかし相談者が人権擁護委員でなく弁護士の場合は有益な教示が得られる、そこで5日に予約を入れた、果たして弁護士が対応するのか期待している。

法曹界信実の戦いの会 会長は淳司だと
https://blogs.yahoo.co.jp/kitazumedoctor/rss.xml
白子民彦よ!頓珍漢な落書きはするな!
悪人の天敵 - 2018/06/02(Sat) 11:28 - No.4971
白子よ、裁判の全資料も持って弁護士事務所に行け。

この程度のことなら相談料1万円と消費税800円を払えば教えてくれるさ。

それから戸籍(背のり)の件については、市役所の戸籍課の担当者に説明させる。

俺の運転免許証の2重取得の件についても、背乗りの件についても、牛久警察で片付けようぜ、茨城に来い、白子民彦。

牛久警察はひたち野うしく駅から徒歩で5分だ、牛久警察で待っているよ、白子。
生活保護費の不正受給者白子民彦に告ぐ、下記投稿は犯罪である!
悪人の天敵 - 2018/06/02(Sat) 09:10 - No.4970
こんな相続関係図も、登記簿謄本も、戸籍謄本も読めない白子が「100万円くれ」だとさ、これは恐喝だ!白子民彦↓

白子民彦よ、生活保護費は犯罪を犯すために支給されているのではない!!

俺の答弁書・準備書面・戸籍謄本・茨城と船橋の登記簿謄本・相続関係図を並べて公開しろ!

>(無題) 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 6月 1日(金)21時23分51秒 返信・引用 編集済

> 三度目の吉田卓朗の住民票を取った、やはり牛久に長年に亘り居座る自称吉田卓朗は偽者であり、また十年以上前に死亡している「吉田まつい」が、現在まで戸籍筆頭者になっている、裁判所は自称吉田の戸籍謄本交付命令を船橋市にしたところ該当者なし、そして自称吉田は牛久の「吉田まつい」の戸籍謄本を法廷に提出して、これが俺の戸籍謄本だと雄叫びを上げた。

俺が裁判所に提出した戸籍謄本は紛れもなく本物の戸籍謄本だ!立川検察に行って確認しろ!

>自称吉田は自分の戸籍謄本を提出できない、戸籍筆頭者の「吉田まつい」は平成18年6月12日に死亡している、しかし「吉田まつい」の戸籍謄本では生存となっている、すると船橋に居住する本物の吉田卓朗の戸籍謄本は・・慎重に調べてからの記事にします。

戸籍謄本のどこに”生存”と記載されているのか?戸籍謄本も読めねえのか、白子民彦!

裁判の全資料を証拠に立川検察に告訴状を提出しろ、名誉毀損常習犯である、白子民彦!!
下記の件も八王子警察に告発状を提出しろ!白子民彦
悪人の天敵 - 2018/05/30(Wed) 08:44 - No.4969
お前はいつまで頓珍漢な落書きをするのか?

名誉毀損、信用毀損、業務妨害である。

俺はこれを(八王子市から支給される生活保護費が白子の犯罪行為を助長している)生活保護費の不正受給と言っている。↓

>資金提供者 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 5月30日(水)08時23分31秒 返信・引用 編集済

 自称吉田が錯乱しているが、要は養子に出した4男氏の事情聴取をすれば、共犯関係にあることが判るな。
https://www.google.co.jp/maps/uv?hl=ja&pb=!1s0x602212b5a19e3feb:0xd70d49bb79f73f91!2m22!2m2!1i80!2i80!3m1!2i20!16m16!1b1!2m2!1m1!1e1!2m2!1m1!1e3!2m2!1m1!1e5!2m2!1m1!1e4!2m2!1m1!1e6!3m1!7e115!4zL21hcHMvcGxhY2UvJUU1JTlDJTlGJUU2JUI1JUE2JUU1JUI4JTgyJUUzJTgwJTgwJUU1JUIwJThGJUU1JUIzJUI2JUU4JUIzJUFBJUU1JUJBJTk3L0AzNi4wODI1OTgyLDE0MC4yMDI3MjMxLDNhLDc1eSwyNDYuOTdoLDkwdC9kYXRhPSEzbTQhMWUxITNtMiExc0hxcGFSelZEenR4d1EtdGNUaU11WlEhMmUwITRtMiEzbTEhMXMweDYwMjIxMmI1YTE5ZTNmZWI6MHhkNzBkNDliYjc5ZjczZjkxP2hsPWph!5z5Zyf5rWm5biC44CA5bCP5bO26LOq5bqXIC0gR29vZ2xlIOaknOe0og&imagekey=!1e2!2sHqpaRzVDztxwQ-tcTiMuZQ&sa=X&ved=0ahUKEw

無恥、無知としか言いようがない白子の頓珍漢な落書き↓↑

何だ!この相続関係図の頓珍漢な解説は、白子!!

相続関係図と戸籍謄本をよく見ろ!何が記載されているかも分からねえのか?、白子民彦!!

戸籍謄本と相続関係図↓
http://suihanmuzai.com/index6/180203.jpg.html

白子、お前はこんなものも読めねえのか?↑

サッサと八王子警察に告発状を提出しろ!白子民彦。

八王子警察は、犯罪者のお前を逮捕してくれるかかもね?www

こんな頓珍漢な白子が、俺と和解(金100万円を要求)しないか?だとさ、開いた口が塞がらねえよ、恐喝だ、白子!
これでは立川検察も、八王子警察も相手にしないね、余りにも馬鹿過ぎる白子民彦↓
悪人の天敵 - 2018/05/30(Wed) 06:59 - No.4968
▼白子民彦よ、これを証拠に八王子警察に行ってみろよ。即門前払いさwww↓

>前科前歴が残らない通名特権 牛久背乗り事件 投稿者:お不動さん 投稿日:2018年 5月29日(火)06時33分27秒 返信・引用 編集済

> 前科前歴が残らない通名特権 牛久背乗り事件
http://suihanmuzai.com/index6/180529.jpg.html

>外国人登録法の廃止と住民基本台帳法への移行から、通名使用に制限が掛かった筈だ、運転免許証も通名使用は出来ない、ところが自称吉田の運転免許証の住所地は船橋、この他に戸籍名での運転免許証を所持している疑いがある、この件だけでも逮捕されるべきである。

> 今回の判決書には、住民票上の住所として敢て船橋市の住所が記している。再度に自称吉田の住民票の交付申請をしている、これには本籍地の記載がある、たぶん本籍は現在まで棲んでいる牛久だろう。
自称吉田は牛久に棲みついて15年程になるが、住民票は船橋に置いたまま、これだけでも過料の対象となる、この点を7年前に船橋市に訊ねたところ、当該地には確かに「吉田卓朗」は居住しているとの回答であった。

▼この戸籍謄本も、相続関係図も全く読めない、白子民彦(爆笑)↓↑

http://suihanmuzai.com/index6/180203.jpg.html

頓珍漢な落書きをするな!犯罪だ白子民彦。

白子の頓珍漢な主張(訴状。準備書面1〜4)と俺の答弁書と準備書面(!〜2)
四次吉田訴訟 八王子簡易裁判所

■訴状・文書送付嘱託申立書 ■被告答弁書 ■原告準備書面1 被告準備書面1 ■原告準備書面2
■原告準備書面3 被告準備書面2 ■原告準備書面4

http://suihanmuzai.com/

残りの準備書面と全証拠を公開しろ!白子


【2018年5月30日ニュース】大高氏第三回公判の詳しい状況
管理人 - 2018/05/29(Tue) 21:58 - No.4967
警備法廷
 2018年5月28日の午後1時30分から、東京地方裁判所429号法廷で、大高正二氏不退去罪事件の第三回公判が開かれました。あらかじめ、大高氏は警備法廷を控えるよう裁判所に要請し、弁護側は5月23日に大高氏の意に沿って、上申書を提出しておりましたが、裁判所側は方針を変えず、傍聴券の配布、手荷物の強制預かり、ボディーチェック、法廷内の警備職員の配置という警備法廷を改めませんでした。警備法廷は傍聴者にいろいろな被害を及ぼしました。たとえば、ある傍聴希望者は喉の調子が悪かったのか、うがい薬を小さなペットボトルに入れていたのですが、警備員に取り上げられ、抗議したところ、入廷が非常に遅れたうえ、うがい薬を持ち込めませんでした。警備法廷の目的は不明ですが、医学の知識があるとも思えない警備職員が、薬を取り上げるというのは、問題ではないでしょうか。また、ある傍聴者は、公判の途中で、どうしても電話をしなければならない用事を思い出し、いったん、外に出て、強制預かりになっていた荷物の携帯電話を返してもらって用事を済ませたところ、再入廷を断られたということです。これで、公開法廷といえるのでしょうか。

大高氏の不出廷に関する議論と開廷強行
 このような裁判所の方針を事前に知らされた大高氏は、この日も出廷を拒否しました。これについて、予定時刻の13時半になり、傍聴人がすべて着席したあとで、裁判長が次のように説明しました。(不当に長期勾留されている)大高氏には、公判期日が知らされており、当日、出廷するように看守が命令したが、彼は(違法な警備法廷をとがめて)、出廷を拒否した。職員数人が大高氏を強制的に連行しようとしたが、大高氏は抵抗したので、大高氏は出廷しないということです。このことをもって、裁判長は刑事訴訟法286条の2の規定が適用され、被告人の出廷しない欠席裁判を開くことができるとし、開廷宣言をしようとしました。もともと、刑事訴訟法では、286条で、被告人の出廷しない法廷は開くことができないとなっていたのですが、2005年に286条の2が追加され、勾留されている被告人が召喚を受け、正当な理由がなく出頭を拒否する場合には、欠席裁判を許すということになったという経過があります。裁判長はこの条文を意識して、大高氏の召喚に関する説明をして、同条の規定を適用できるとしているわけです。

 これについて、長谷川弁護士が発言を求め、次のように話しました。第一に、大高氏の出廷拒否の状況は、拘置所の報告書に書いてあるだけで、最近の公文書の改ざんの状況から見ても、内容が正しいかどうか確認できない。第二に、大高氏の出廷拒否は正当な理由があるので、同条は適用できないので、公判手続きに入るべきではない。また萩尾弁護士も発言し、裁判の公開と傍聴は、国民・人民が権力装置である裁判所を監視するためのものであり、民主主義の根幹であるのに、警備法廷では裁判所配下の警備員が傍聴人を監視するという本末転倒の状況になっており、法廷の正当性は失われている。これを改めずに欠席裁判を行うことは、日本国憲法が定めている裁判を受ける権利を侵害するものだと指摘しました。

 この議論は第2回公判でも行われたものですが、前回と同様、裁判長は弁護人の主張を退けて、開廷を宣言しました。

警備法廷の理由についての質疑
 この事態に、長谷川弁護士は、警備法廷をやめてくれれば、正常な公判が行えるのに、なぜ、警備法廷を行うのかと裁判長に聞きました。裁判長は、それが必要だからと私が判断するからだと、回答し、また、裁判長の法廷警察権に基づくものだとも述べました。長谷川弁護士は、それでは答えになっていない、裁判長が法廷警察権を有するといっても、どのような場合にも無制限に警備法廷をおこなっていいということではない。現在のこの法廷を警備法廷にする理由を聞いているのですと質問したところ、裁判長は答える必要はないと突っぱねました。

 弁護側は、本日は大高氏の退去命令を執行した裁判所職員のアマミヤダイゴ氏の証人尋問が予定されているが、このような重要な証人尋問を大高氏のいない場所で行うことは問題である、このまま公判を続行するのならば、われわれはそのような法廷の場にいることはできないので、引き取らせてもらいたいと述べました。裁判長は、弁護人の退去を許さないと、在籍を命令しました。

検事の証拠説明と証人尋問の主尋問
 手続きが進められ、検事の証拠説明が行われました。検事は、事件の起こった12月7日の夕方に、警察官の実況見分が行われたこと、それに、アマミヤダイゴ氏が立ち会ったこと、建物の構造の説明と、構外退去命令執行時に「犯人」の大高氏がどこにいたかというようなことを説明しました。ここで、検事は何度か「犯人」という言葉で大高氏を形容しておりましたが、無罪推定の原則を蹂躙しており、問題ではないかと思います。

 庁舎管理規程なども証拠提出しているようですが、傍聴だけでは詳細はわかりませんでした。

 次に、証人尋問のためにアマミヤダイゴ氏が部屋に入り、証人宣誓を行いました。弁護側は証言に移ることに抵抗しましたが、却下され、検事が主尋問を行いました。それによると、証人は東京地方裁判所の事務局総務課の課長補佐で、担当は広報と警備であるということです。警備とは、退去命令執行を含み、その根拠は、裁判所庁舎管理規程に基づき、命令の権限は、元の権限者の地方裁判所所長から代位されるということです。

 当日は、つまり2017年12月7日は、大高氏が退去命令を受けた618号法廷の周囲で、早朝から警備体制が敷かれており、その人員は証人を含む総務課の職員2名と、民事訟廷の係りの2名で、警備体制の目的は、W氏という「要注意人物」がその区域に入ることを阻止することでした。

 午前10時少し前にW氏が来たので、命令書を見せて、「あなたはこの区域に立ち入ってはいけない」と言い渡したところ、その命令書を見て、W氏が、印鑑がないのでこれは無効だというようなことを言い、言い合いになったということです。そこに、大高氏が通りかかり、W氏に説明を聞き、いきなり大声で、

・立ち入りを禁止するなんて裁判所はおかしい、
・最高裁判所も開かれた法廷といっている、
・命令書に印鑑がないのだから無効だ、
・こんなことは憲法違反だ

というようなことを言い出したということです。声の大きさは別にして、内容はそれぞれもっともな正論と思えるのですが、アマミヤ氏は、声の大きさだけに着目したようで、大声をださないでくださいと大高氏に言ったそうですが、大高氏は聞き入れず、興奮していたのか、法廷の前の廊下を歩き回りながら、裁判所はおかしいというようなことを話していたそうです。そこで、その場に来た総務課長が、「所長に退去命令の許可を取ってくる」といって、どこかに行き、やがて、許可を取ったという連絡が入り、大高氏に退去命令を出したということです。大高氏は、「何が退去命令だ、ふざけるな」というようなことを言い、アマミヤ氏は、「あなたには退去命令が出されたので、すぐに退去しなければ不退去罪になる」と説明したが、大高氏は聞き入れず、「俺は傍聴に来ているのだ、いまから618号法廷の傍聴をする」と同法廷に入ろうとしたので、アマミヤ氏はそれを防ぐために大高氏の前に立ちはだかり、その間に110番通報し、制服警官と私服警官が何人もやってきて、大高氏を連行していったということです。なお、アマミヤ氏は大高氏に対して手を出すようなことはしなかったので、大高氏が前に進んでくるのを阻止しようとして立ちはだかったときに、接触しそうになり、転んだということです。ただし、これは大高氏が暴力をふるったというようなことではなく、大高氏が歩いている方向にアマミヤ氏が立ちはだかったことの結果であったということでした。

反対尋問
 反対尋問で、まず長谷川弁護士が立ち、証人の職務経歴や、庁舎の警備について聞き、アマミヤ氏は庁舎管理規程を引用しながら、警備をどのように行うかを説明しました。そこで、長谷川弁護士は、庁舎管理規程は裁判所の内規のはずだが、内規がなぜ一般市民に対する規制の根拠になるのかというようなことを尋ねました。これは、大高氏が以前から問題にしていたことで、証人がどう考えているのか聞きたかったのですが、検事が口をはさみ、事件と関係がないとして質問をやめさせました。事件と関係がないというのは、納得できない判断です。

 次に、弁護士は、勾留状に明記されている大高氏が「要注意人物としてあらかじめ把握されていた」という記述に触れ、要注意人物というのはだれがどこで決めているのですか、裁判所で正式に決定しているものですかと聞きました。アマミヤ氏は、正式な決定ではなく、警備を担当するスタッフの間で情報交換しているものだと答えました。そこで、弁護士が、そのように情報交換されている要注意人物は、何人ぐらいいるのですかと聞きました。大変興味深い質問でしたが、ここでも検事が事件に関係ないと割り込んで、質問に答えませんでした。残念なことです。

 次に、事件の日の警備体制がいつから敷かれたのかについて聞いたところ、9時20分ごろから始まったと答えました。W氏が庁舎に入ったときに、証人が連絡を受けたのかとの質問には、庁舎の一階にも警備職員がいて、W氏が来たことを無線で連絡を受けたと答えました。大高氏については、そのような連絡はあったのかとの質問には、なかったと答えたようですが、大高氏は庁舎内で録音をする要注意人物として認識していたと証言しました。実際に大高氏が録音したことはあるのかとの質問には、そのようなことがあったとは自分は聞いていないと答えました。

 次にW氏に対する立ち入り禁止命令書について、これを発行したのは証人ですかと聞き、証人ではなく民事訟廷の係で発行したものだということでした。この命令書には印鑑がないということで、正式文書なのかどうかについては、正式に保存される文書ではないと答えましたが、正式文書ではあると答えはやや混乱していました。

 大高氏の逮捕について、裁判所が要請したものか、警察官が決定したのかとの質問については、警察官が独自に判断したもので、自分はそのような要請を行っていないということでした。

 次に、弁護側が提出する証拠の防犯カメラの写真のようなものを示し、質問をいくつか行いましたが、傍聴席から写真が見えないので、内容はよく理解できないものでした。 それに関連し、アマミヤ氏が大高氏の618号法廷への入室を阻んだことについて、このまま放置すれば危機管理上最悪の事態になると思ったので、阻止したのだと述べたことが印象的でした。これについては、裁判官も気にかかったと思え、向かって左側の裁判官が、証人に対し、「危機管理上最悪の事態というのは、もっと具体的に言ってください」と促しました。アマミヤ氏は、法廷内で大声を出すとかそのようなことだと答えました。ちぐはぐな発言だったと思います。

弁護側の方針
 裁判長が検事に確認したところ、検事の立証行為は、これですべてだということでした。これには、弁護人も少し驚いたということです。話題は次回以降の公判における弁護側の行為についての相談になり、弁護側は

1.防犯画像の証拠提出
2.防犯映像の証拠提出
3.W氏の証人尋問

を請求しました。映像の確認には、映写設備のある法廷が必要であるので、別の法廷にしてほしいと要請しましたが、裁判長は警備法廷は絶対に譲れないが映像の映写については考慮すると答えました。

 これらについて、検事は、立証趣旨がよく判らないと質問し、長谷川弁護士は、大高氏の対応が普通の振る舞いであり、退去命令や不退去罪の逮捕の対象になるようなものではないことを立証するものだと答えました。

 裁判長は、次回の公判には大高氏が出廷することを要請し、できれば被告人の尋問も行いたいと希望しましたが、弁護側は大高氏の意向は警備法廷では出たくないということなので、難しいが、説得してみると答えました。

次回期日など
 最後に次回期日を決めることになり、6月27日(水)午後1時半から429号法廷で行うとし、閉廷になりました。なお、裁判長は、警備法廷に関連してか、本日の傍聴人の態度は問題がなかったと指摘しました。小生はいつもと変わったところはなかったと感じますが、そういうことだそうです。

http://www.saiban-seijyouka.com/news/20180530.html

- LightBoard -