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【2021年8月27日ニュース】会則改正案の公表について
管理人 - 2021/08/26(Thu) 14:18 - No.5205
【2021年8月27日ニュース】会則改正案の公表について
 裁判正常化道志会では、日本の司法の性格に関する研究活動の蓄積を踏まえ、2021年6月以降、会則の改正を検討・討議してきましたが、2021年8月21日の遠隔研究会で改正案を承認し、今後、最終的な手続きを経て、正式に施行することにしました。施行前の手続きとして、会則を一般公表します。会員、入会を検討されている方、あるいはそれ以外の方も、会則の内容を見て、ご意見、ご批判をくださるようお願いします。

 会則の改正案は、会則のページの先頭部分のリンクをクリックして、見ることができます。

http://www.saiban-seijyouka.com/kaisoku.html

http://www.saiban-seijyouka.com/pdf/kaisoku/202108kaiseian.pdf

http://www.saiban-seijyouka.com/news/20210827.html

【2021年8月2日ニュース】事件簿への事件の追加
管理人 - 2021/08/01(Sun) 18:54 - No.5204
 事件簿のページに、受・工場移設権及び付帯不法事項責任処理請求事件を追加しました。裁判正常化道志会では、一般に注目されにくい裁判の事件についての資料を今後も公開していきますので、よろしくお願いします。

http://www.saiban-seijyouka.com/jijou/yamacase.html

【2021年7月22日ニュース】司法へのコンピューター採用の提案の公開
管理人 - 2021/07/21(Wed) 16:36 - No.5203
裁判正常化道志会では、裁判司法に関する研究活動とともに、現在の司法の状況を改善することを目指す方策を関係機関に提案する活動も行っております。

2021年3月には、安倍晋三氏から菅義偉氏に政権交代し、菅新首相がデジタル社会の推進に意欲を表明していたことに合わせて、行政だけでなく司法にもコンピューター技術を採用するよう、関係機関あてに提案を行ってきました。

現在の日本の司法は、情報技術の取り扱いについても大変に保守的であり、たとえば、現職裁判官や裁判所職員がSNSで情報を発信するような行為に対して、処罰を課しているというような話も聞こえてきます。しかし、裁判司法において、旧式の情報技術にこだわるということは、提訴される事案に対しての認識能力や処理能力が劣った状態で、審理を進めるということであり、当然、誤判や冤罪の危険性を増すことになると考えます。また、行われた審理の情報を十分に記録できなければ、裁判が正常に実施されたのかどうかを客観的に確認することができなくなります。

このような考え方に基づき、裁判や司法において、コンピューター技術を応用したデジタル化を推進することは、必然の趨勢であるとともに、それは裁判の正常な運用に貢献すると考えます。

このたび、裁判正常化道志会有志で関係各機関に提出している提案書を、裁判司法研究会の研究報告ページで公開します。読者の皆様のご意見をお待ちしております。

http://www.saiban-seijyouka.com/studyresume/studyresume.html

http://www.ootakasyouji.com/news/2021/20210722.html

【2021年4月4日ニュース】裁判正常化同志会2020年度活動概要の公開
管理人 - 2021/04/03(Sat) 18:04 - No.5202
 裁判正常化道志会は、予算や活動などに関して年度制を採用しており、年度は日本の省庁などに合わせて、毎年4月1日から翌年の3月31日までとしております。

 2020年度は3月31日に終了しましたが、同年度は新型コロナウィルスの蔓延のために、毎月の研究会を開催することはできず、裁判所への視察や監視活動は行えませんでした。しかし、遠隔会議形式の会議を地道に実施し、会員がそれぞれに研究活動に取り組み、意見交換して、裁判に関するさまざまな問題の解明と改善策の探求を継続してまいりました。

 本年度に検討あるいは取り扱った課題は、最高裁判所の違憲審査制、司法行政文書の開示申出の問題、司法制度におけるコンピューター技術の応用の可能性などです。一部の研究報告はすでに公開しておりますが、明白な成果に至らず、公開を差し控えている課題もあります。これらの問題に関する研究科活動については、時期を見て、公開したいと考えております。

 2020年度の活動については、2020年度の活動の概要報告書を、研究会活動概要のページに公開いたしました。

研究概要ページ
http://www.saiban-seijyouka.com/studyresume/studyaction.html

2020年活動概要
http://www.saiban-seijyouka.com/pdf/actions/2020action.pdf

 今年度の当面の課題として、裁判の正常化にちなみ、正常な裁判、理想的な裁判とはどのようなものであるのかを、先人の議論の研究や会員の経験を踏まえて、検討していきたいと思います。この課題について、ご意見を発表することを希望する方は、ご連絡ください。遠隔研究会に参加して発表してくださいる方を大いに歓迎します。
お知らせ
管理人 - 2021/04/02(Fri) 17:20 - No.5201
2020年度が終わり、新年度が始まりました。前年度の活動要約を、資料がまとまり次第、公開します。
無題
suihanmuzai - 2021/03/31(Wed) 11:52 - No.5200
これで虚偽告訴罪の共謀という最長10年刑でな、やはり思った通りになったわい。



坪井が流した我が個人情報を基に、巫グループはアカウント乗っ取りをして北詰の虚偽告訴を補完した、北詰は我がメールにも侵入して工作をしている、メールには異変が起きて着信メールには未来時間が表示される、巫はソフト開発者のIT専門家であり情報処理学会会員、掲示板の投稿記事の時間操作はお手のもの。

裁判正常化道志会なる看板で裁判被害者からの個人情報を収集して、これを別働部隊である谷口や吉田や北詰に実行される、だからガサ入れにサイバー警察が入った。
無題
suihanmuzai - 2021/03/31(Wed) 08:59 - No.5199
四審で確定した三次巫訴訟の判決書  丁寧に事実認定して損害額は一万円
http://suihanmuzai.com/index9/210331.jpg.html
無題
suihanmuzai - 2021/03/31(Wed) 06:59 - No.5198
どうした半年も黙りこくってよ、今年は新年の挨拶もないな、怯えているのか?
Re:[5196] 悪質裁判を受け、裁判所を訴訟できるのか
管理人 - 2020/10/05(Mon) 11:35 - No.5197
sousou202133さん
初めまして。この掲示板にユーザー登録していただき、ありがとうございました。この掲示板は、日本の裁判司法について、個人的な司法被害の相談を含む、様々な議論を行うために設置しております。詳細は「留意事項」をお読みください。

さて、sousou202133さんの投稿記事の内容は、裁判において、裁判官や裁判所の不当な措置により、被害を受けたということだと思います。私の理解で、投稿記事を整理します。間違っている点などありましたら、教えてください。そのうえで、事件の理解のために必要と思える点を(問)に書きます。差しさわりのないことは掲示板で書いてください。管理人へのメールでお答えくださっても、結構です。

1.sousou202133さんは、裁判所に訴訟を提起していて、その第一回口頭弁論の期日が2019年12月20日だった。

(問)
・裁判所はどこでしょうか。東京地方裁判所ですか。
・できれば、事件番号も教えてくだないでしょうか。
・民事事件でしょうか刑事事件でしょうか。

2.当日、被告から、暴行され、言語障害と手の麻痺、聴力の低下という障害が残る被害を受けた。

(問)
・被告は一人でしょうか。
・暴行を受けた場所は法廷内ですか、それ以外の場所でしょうか。
・それ以外の場所ならば、どこでしょうか。
・暴行を受けた経緯を簡単にでも説明してくれないでしょうか。

3.提起した訴訟について、証拠や文書を裁判所に提出しようとしたが、12月6日の8時30分に提出しようとしたところ6時に強奪された。そのために、証拠提出が遅れ、裁判が不利になったが、その点について、裁判長が期日の延期などを認めず、結審となり、不当な(侮辱)な判決が出された。

(問)
・8時半、6時というのは、午前でしょうか、午後でしょうか。
・強奪されたときの状況をもう少し教えてください。

以上、よろしくお願いします。
悪質裁判を受け、裁判所を訴訟できるのか
sosou202133 - 2020/10/04(Sun) 16:46 - No.5196
2019年12月20日、原告(私)第1回口頭弁論期日で、被告から暴力を与えるため、頭弁論期日にて語言障害となされたし、手麻痺、耳聞き低下など実情となされている。頭弁論期日延期申立が認めない。裁判所は原告障碍者の実情を遠慮すべきのに。弱者原告のことを全く考えず、当日このまま結審になった。原告は侮辱な敗訴となった。
 また。同年12月6日原告準備した証拠写真やかかる資料などを持ってい司法機関(検察庁、裁判所)に提出予定があり、行く途中で、それら1000件以上ある、証拠資料文書がすべて強盗とされた(提出予定8時30分、6時ころ強盗された)このため証拠提出遅れて、頭弁論再開申立にも認められなかった。裁判官は”裁判官の良心に従って裁判を行う”の法律があても無視とする。この不公平な裁判に対する、訴えたいが、できるのかみんなさんのご意見をご指導、ご指導お願いします。
軍人恩給
管理人 - 2020/09/10(Thu) 09:17 - No.5195
軍人恩給は、何兆円ではなく、何十兆円だった。訂正。
植民地だった台湾や朝鮮からも多数の軍人が戦争に参加させられた。しかし、軍人恩給の支給は、植民地の軍人には支払われなかった。台湾の軍人には、後でちょろっと払って、お茶を濁した。韓国の軍人には、当然、支払われてなかったんだろう。こき使った労働者の賃金すら踏み倒して、請求すると国際条約違反だなどと、頓珍漢な間抜けなことをいう高官や学者がわんさかいる状態だからなあ。

軍人恩給は軍隊の階級によって、支払額が差別化され、A級戦犯の東条英機にも、その階級に見合った金額が支払われ続けた。
無題
suihanmuzai - 2020/09/08(Tue) 21:42 - No.5194
貴殿の名も挙げているが、北詰が作成したというこれらの書面の意見を訊きたい。
逆転無罪判事・原田國男は近年の著書で、逆転無罪者の大半は灰色無罪と語っている、北詰の場合は灰色どころか、保険金殺人も揉み消す犯罪判決だ、この原田國男から即決懲役された不審から北詰事件に辿りついた。
http://suihanmuzai.com/index5/170420-1.jpg.html


痴呆北詰は知っての通り何でも反共の真似事で騒ぐが、この北詰から「死んだ女房の保険金」なる投稿を名誉棄損だと告訴してガサ入れまでされた事実は看過できず、しかも民事でも5万5千円の支払いをさせられた、この落とし前は付けさせるが検察はもみ消した。また吉田の件もあり、やはりお主とはディベート出来ない。
無題
suihanmuzai - 2020/09/08(Tue) 00:24 - No.5193
ロウムシャ・・インドネシア語になっている ヘイホとして戦争に狩り出された損害補償請求に日本の裁判所は悉く却下
 教科書にも日本兵に拠る虐殺の事実が記載されている マラン郊外のバァーツゥーには日本軍の塹壕が残されている
老人から何度も責められた事がある  金が無いと知れば迫害される素地がある


>請求権を否定している

この問題は賛同して、こんな過疎掲示板でなく糾弾掲示板にスレを立てて訴えるから参加のほどを。
Re:[5191] 無題
管理人 - 2020/09/07(Mon) 14:42 - No.5192
> 魯迅曰く、「血債はかならず同一物で返済されねばならない。支払いがおそければおそいほど、利息は増さねばならない」それでなければ金銭は必要です、カネとはいいものです。人権は経済的に補償されて初めて保障される。

現実問題として、金銭的な補償しかできないよね。従軍慰安婦だって、徴用工だって、南京大虐殺だって、金銭で保証しても、失われたものは真には回復できない。それでも、金銭で補償するほうがしないよりは全然いい。戦後の日本国は恥知らずというものだと思うな。中国や朝鮮などに対する戦争犯罪の被害だけではなく、日本国内の爆撃による被害者に対しても、国民が等しく負担すべきだなどと言って、補償を拒絶している。ところが、軍人恩給だけは、何兆円もの莫大な予算を割いて、払い続けている。道志会の多くの人たちは、韓国の被害者の補償請求に対しては、河野太郎まがいの反応を示して、請求権を否定している。お主の考えを聞きたいな。

> 希望とは、欲望と期待が一体になったものであるな。希望とは地上に拓かれた道のようなもの。

パンドラの箱を開けた時に、唯一残っていたのが希望。魯迅は吶喊自序で、希望は将来のものだから否定はできないとして、文芸活動を再開した。もう少し、きれいなものではないですか。

> 我が事件の発端は一千万円を超える詐欺事件に始まる、この報復に二年と数百万を費やす長期プロジェクトで警察を巻き込んだ一大騒動を謀った。無謀な行動と計算されたリスクとは紙一重で攻めぎ合うものである、また我が事件は、暮れに迫った頃に吹く大風を「十夜の嵐」という、人生後半となり一か八か大博打をした。

はあ、なにかすごそう。

> こうしたことを留置場で所持ノートに書いて外部に発信した、やはり担当検事の高橋真は盗み読みしていた、そしてこのノートは何故が民事の弁護士から、民事敗訴の半年後の2001年2月に不法滞在で収監されていたマラン刑務所に送られてきた。

マラン刑務所って、なんでそんなとこに。

> 我が報復劇を知る原和良弁護士も含む民事担当の弁護士らは、これを生産拡大化して一大司法改革をしようとしている、

本当ならいいんじゃないの。弁護士は、あてにならないというけど。

> から吾輩はお前ら事件屋相手に鬱憤を晴らし艱難辛苦の荊の道を乗り越えてきた、大きなうねり見えてきたな。

掲示板の管理人を怒らせないほうがいいんじゃないかな。
無題
suihanmuzai - 2020/09/07(Mon) 05:54 - No.5191
魯迅曰く、「血債はかならず同一物で返済されねばならない。支払いがおそければおそいほど、利息は増さねばならない」それでなければ金銭は必要です、カネとはいいものです。人権は経済的に補償されて初めて保障される。

希望とは、欲望と期待が一体になったものであるな。希望とは地上に拓かれた道のようなもの。
我が事件の発端は一千万円を超える詐欺事件に始まる、この報復に二年と数百万を費やす長期プロジェクトで警察を巻き込んだ一大騒動を謀った。無謀な行動と計算されたリスクとは紙一重で攻めぎ合うものである、また我が事件は、暮れに迫った頃に吹く大風を「十夜の嵐」という、人生後半となり一か八か大博打をした。

こうしたことを留置場で所持ノートに書いて外部に発信した、やはり担当検事の高橋真は盗み読みしていた、そしてこのノートは何故が民事の弁護士から、民事敗訴の半年後の2001年2月に不法滞在で収監されていたマラン刑務所に送られてきた。

我が報復劇を知る原和良弁護士も含む民事担当の弁護士らは、これを生産拡大化して一大司法改革をしようとしている、だから吾輩はお前ら事件屋相手に鬱憤を晴らし艱難辛苦の荊の道を乗り越えてきた、大きなうねり見えてきたな。
Re:[5188] 無題 おまけ
管理人 - 2020/09/06(Sun) 17:37 - No.5190
> 人が生きたと実感できるのは大金を得たか栄誉だ、この両方をワイは叶うのだ、人生最良の日はこれからだ、

希望はいいが、志が低い

希望とはなにか

Petofi Sandor
Remeny
Mi a remeny?... fortelmes kejleany,

Ki minden embert egyarant olel.

Ha rapazarlod legszebb kincsedet,

Az ifjusagot: akkor elhagy, el!

だめだ、ハンガリー語のフォントを表示できない。sjisに頼りすぎてる。

希望とは何か?…いやらしい欲深い少女
誰でも同じように抱きしめる。
君の最も美しい宝物を浪費すると、
それは青春、そして、君を捨てて去って行く

でも、おいらは希望が好きだな。

> この逆がお前らを待ち受けておるな。

そうかいな。

絶望之虚妄、正与希望相同!(魯迅)
Re:[5188] 無題
管理人 - 2020/09/06(Sun) 14:23 - No.5189
> 論より証拠であるのは証明済み、この先悲惨なことになるお前らに親切にも進言したが、偏狭者には受け入れられないだろうな。
> 人が生きたと実感できるのは大金を得たか栄誉だ、この両方をワイは叶うのだ、人生最良の日はこれからだ、この逆がお前らを待ち受けておるな。

ノストラダムスか、麻原か、大川か、やけに予言者めいてきたね。予言者と預言者の違いは判るか?
無題
suihanmuzai - 2020/09/06(Sun) 13:58 - No.5188
論より証拠であるのは証明済み、この先悲惨なことになるお前らに親切にも進言したが、偏狭者には受け入れられないだろうな。
人が生きたと実感できるのは大金を得たか栄誉だ、この両方をワイは叶うのだ、人生最良の日はこれからだ、この逆がお前らを待ち受けておるな。
Re:[5186] 無題
管理人 - 2020/09/06(Sun) 11:56 - No.5187
遂犯無罪さん、こんにちは。

> ところで、裁判問題を学際的に論じている組織は多いが、。

多くないと思うよ。法学者や弁護士会、裁判官は、とても学問的に司法を見てるとは言えない。詳述すると長くなるが。

> 個々の裁判沙汰を総括的に運動体として活動する組織は見当たらない、。

冤罪が掃いて捨てるほどあるんだから、支援運動もそこそこあるでしょう。

> まあ事件は個々で多種多様だから当然だろうが、我が事件は前科者とされた刑事裁判体験者なら大同一致して社会提起できる憲政以来の司法危機を包括する大事件である。
>

いまいちよくわからない。本当ならば説明不足かな。説明以前に他人を中傷したり罵倒したり、的外れな法律論をとうとうと語ったりで、エネルギーを浪費しているのが問題か?

> 本来ならば、検察官の証拠の偽造という刑事司法の根幹に及ぶ司法危機を書証で証明した我が事件に焦点を当てた司法改革運動をすべき在野の貴会が。

証明したという人が多いこの分野だが、ほんとかどうか。証明するには論文ぐらい書いてほしい。書きなぐりじゃだめ。こんなことが判らないのかなどと恫喝めくのも証明的にはゼロだよ。

> 北詰や小川の保険金殺人犯と共謀関係にある、。

保険金殺人はお主が言っているだけ。共謀関係とは何を指すか不明。

> まあ組織を謡うからには犯罪者も紛れ込むだろうが、。

紛れ込むほどの組織でもないし、犯罪者という言葉はかなりいい加減な罵倒言葉さ。大高さんも裁判官や警察官は犯罪者だと言っている。安倍晋三が犯罪者だと公言している人は掃いて捨てるほどいる。犯罪者とは何か、定義せよ。

> 「裁判正常化道志会」の看板は外して、これ以上の犯罪性隠匿にもお主自身は懺悔して身を引かぬか、。

わけわかめなやつ。

まあ、暇そうだから、ここで遊んでもいいよ。
無題
suihanmuzai - 2020/09/05(Sat) 06:42 - No.5186
ところで、裁判問題を学際的に論じている組織は多いが、個々の裁判沙汰を総括的に運動体として活動する組織は見当たらない、まあ事件は個々で多種多様だから当然だろうが、我が事件は前科者とされた刑事裁判体験者なら大同一致して社会提起できる憲政以来の司法危機を包括する大事件である。

本来ならば、検察官の証拠の偽造という刑事司法の根幹に及ぶ司法危機を書証で証明した我が事件に焦点を当てた司法改革運動をすべき在野の貴会が北詰や小川の保険金殺人犯と共謀関係にある、まあ組織を謡うからには犯罪者も紛れ込むだろうが、「裁判正常化道志会」の看板は外して、これ以上の犯罪性隠匿にもお主自身は懺悔して身を引かぬか、
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